ラスカル
買い替え
Panasonic D-dock SDステレオシステム シャンパンゴールド SC-PM870SD-N パナソニック 2008-04-30 売り上げランキング : 31421 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
そうして、上記の代わりに下記を購入。
Panasonic D-dock SDステレオシステム シャンパンゴールド SC-PM870SD-N パナソニック 2008-04-30 売り上げランキング : 31421 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
A ん、え、いや、俺にはまったく同じに見えるんだが……
Q 購入時の思い入れが違います。今回は、欲しくて買ったのではなく、これしかないから仕方がなかったのです
A ひどい話だな、そりゃ
Q ええ、ひどいもんです
A お前の言動がな
Q ( ゚д゚)ポカーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
びつくり
被害者の身内や関係者が知らないことを、何故か知っている人がいて、その人の言うことを信じてしまう人がいて、それを話したしまうまが正しいと信じてしまう人がいて(以下略)。要するに、友達の友達は赤の他人だ、ということ。本人がこういう理由で死ぬと言っているのに、それは違う、と言う人は相手にしない。
僕が自殺したとして、勝手な理由を語られるのは嫌なので、手書きの遺書を残しておこう。家族なら僕の筆跡は解るだろうから、とりあえずそれで大丈夫。以前、30歳までに死にたい理由を長々と書いたけど、ううむ、このブログで書くのはタイミングを逃した感がある。暗い日記を書く機会というのが都合良くあるかは解らないけれど、鬱々したこともそのうち書こう。
A さすがにお前も、くびつりでびっくり、とは言わなかったみたいだな
Q ( ゚д゚)ポカーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
僕が自殺したとして、勝手な理由を語られるのは嫌なので、手書きの遺書を残しておこう。家族なら僕の筆跡は解るだろうから、とりあえずそれで大丈夫。以前、30歳までに死にたい理由を長々と書いたけど、ううむ、このブログで書くのはタイミングを逃した感がある。暗い日記を書く機会というのが都合良くあるかは解らないけれど、鬱々したこともそのうち書こう。
A さすがにお前も、くびつりでびっくり、とは言わなかったみたいだな
Q ( ゚д゚)ポカーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
わざわい
もっけの幸いならぬ、ユッケの災いという記事は、多くの方が書いているだろうから止めておこう。他のブログと、同じことを書いても意味がない。という訳で、この記事は福島限定で。夢と魔法の国や、遊園地などのテーマパーク、あるいは最近人気のゆるキャラなど、着ぐるみの中身を、優先的に福島の方から採ったらどうだろう。中の人が誰であっても、外のキャラクタが人気者なら問題なしヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!
このような記事を不謹慎と思う方がいるとすれば、被災地から避難してきた人たちに対して、放射能の影響や、移るかもしれないと考え、露骨な差別をする方たちが、この国にいた場合です。僕はこの国に、そんな方たちはいないと信じています。
A しかしお前、小心者のくせに、たまに攻撃的なことを言うよな
Q いや、まさか。「この国」に、争いごとなんてありませんよ
A …………
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
このような記事を不謹慎と思う方がいるとすれば、被災地から避難してきた人たちに対して、放射能の影響や、移るかもしれないと考え、露骨な差別をする方たちが、この国にいた場合です。僕はこの国に、そんな方たちはいないと信じています。
A しかしお前、小心者のくせに、たまに攻撃的なことを言うよな
Q いや、まさか。「この国」に、争いごとなんてありませんよ
A …………
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
おくやみ
これからもずっと、いつもと変わらぬ日常が続くはずだったのに、なんということか、12年以上、寝食をともにした鉛筆削りが壊れてしまった(使い始めは、1999年3月2日)。若い方は鉛筆削りを知らないかもしれないけれど、カツオブシ削りの親戚と考えてもらえば良い。カツオブシを知らない方は、お父さんやお母さんに訊いてみよう。どちらも知らなければ、子供が知らなくても大丈夫。それがその家庭のコンフォミティ。
これまでも、芯が詰まることは何度かあったので、それを取り除けば直るはずだったのに、何故かまったく直らないエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? 分解してみたところ、素人には、はぁ~(ノ゚⊿゚)ノさっぱり!さっぱり! これはもう、今月の給料がいつもより多かったのを幸いと、新しいものに買い替えよう。小さいころから鉛筆ばかりを使っているので、今更メカニカルなシャープペンシルなど使えない。目の付け所がシャープ過ぎる。
A なあ、前から気になっていたけど、何月何日に何を買ったとか、何を始めたとか、なんでそんなにはっきり覚えてるんだ?
Q いえ、覚えてません。ブログを確かめているだけですよ
A ああ、見た映画や読んだ本を間違えないよう、ブログに書いているんだろ
Q はい、だから、ブログにしても、その前の日記サイトにしろ、日記内が検索できるものを使っているんです。検索がなければブログではない、みたいな
A なるほど、そういうことか
Q そういうことなんです
A って、違うぞ。良く考えてみたら、携帯電話を持ったのも、インターネットを始めたのも、大学生になってから、今世紀に入ってからじゃないか。それなのにどうして、前世紀の詳細な日付を覚えているんだよ
Q え、そんなこと、言えるわけがないじゃないですか
A ( ゚д゚)ポカーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
これまでも、芯が詰まることは何度かあったので、それを取り除けば直るはずだったのに、何故かまったく直らないエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? 分解してみたところ、素人には、はぁ~(ノ゚⊿゚)ノさっぱり!さっぱり! これはもう、今月の給料がいつもより多かったのを幸いと、新しいものに買い替えよう。小さいころから鉛筆ばかりを使っているので、今更メカニカルなシャープペンシルなど使えない。目の付け所がシャープ過ぎる。
A なあ、前から気になっていたけど、何月何日に何を買ったとか、何を始めたとか、なんでそんなにはっきり覚えてるんだ?
Q いえ、覚えてません。ブログを確かめているだけですよ
A ああ、見た映画や読んだ本を間違えないよう、ブログに書いているんだろ
Q はい、だから、ブログにしても、その前の日記サイトにしろ、日記内が検索できるものを使っているんです。検索がなければブログではない、みたいな
A なるほど、そういうことか
Q そういうことなんです
A って、違うぞ。良く考えてみたら、携帯電話を持ったのも、インターネットを始めたのも、大学生になってから、今世紀に入ってからじゃないか。それなのにどうして、前世紀の詳細な日付を覚えているんだよ
Q え、そんなこと、言えるわけがないじゃないですか
A ( ゚д゚)ポカーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
非難囂々
「愛があるかどうか、さ。相手に愛を感じてるかどうかで、ものの見え方はまったく違うってことなんだ。好きな人が貧しい人に施しをすれば、尊敬できるだろ? でも嫌いなヤツが施しなんて始めたら、売名行為だとかバラ撒き行政だとか、非難囂々さ。何をしてもしなくても、愛があれば感謝し、愛がなければ批難する。それが世の中ってもんなんだ。」
(うみねこのなく頃に Episode4(下)/竜騎士07)
まあ、なんとなく、そんな感じかも。日本の力を信じてると言われても、その相手に愛がなければ、そりゃあんたは信じてるだろうけど、と思う人がいるかもしれないし、ひとつになろうと言われても、その相手に愛がなければ、誰があんたとひとつになるものか、と思う人がいるかもしれない。個人的には、あなたたちが信じるのではなく、僕たち、私たちも信じる、「日本の力を信じよう」という科白の方が、ぐっと来るかもしれない。
A しかしまあ、あれだな。最近になってやっと、「この国」ではなく、「日本」と書くようになったんだな
Q 仕方ないですよ、テレビで「日本」と言っているのに、「この国」に変えてしまうと、意味が通じない怖れがあります
A なら、もういいんじゃね。日本に住んでる日本人です、と認めても
Q いや、それは…… まだ無理ですね。この国の人にされた仕打ちを、忘れてはいませんから。もう少し、時間が掛かりそうです
A いやはや、しつこいね
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
(うみねこのなく頃に Episode4(下)/竜騎士07)
まあ、なんとなく、そんな感じかも。日本の力を信じてると言われても、その相手に愛がなければ、そりゃあんたは信じてるだろうけど、と思う人がいるかもしれないし、ひとつになろうと言われても、その相手に愛がなければ、誰があんたとひとつになるものか、と思う人がいるかもしれない。個人的には、あなたたちが信じるのではなく、僕たち、私たちも信じる、「日本の力を信じよう」という科白の方が、ぐっと来るかもしれない。
A しかしまあ、あれだな。最近になってやっと、「この国」ではなく、「日本」と書くようになったんだな
Q 仕方ないですよ、テレビで「日本」と言っているのに、「この国」に変えてしまうと、意味が通じない怖れがあります
A なら、もういいんじゃね。日本に住んでる日本人です、と認めても
Q いや、それは…… まだ無理ですね。この国の人にされた仕打ちを、忘れてはいませんから。もう少し、時間が掛かりそうです
A いやはや、しつこいね
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
かくして
わたぬき
なんと(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!まるで巨大な豆腐かと間違えるような本を買ったよ(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! こりゃまるで豆腐だよ(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
A おい、なんでわざわざ、こんな日にそんな記事を書くんだよ
Q なんでって、発売日だからに決まっているじゃないですか
A 今日はエイプリルフールっていうんだよ。本当のことを書いても、嘘じゃないかって、疑われる日なんだよ
Q な、なんと失敬な。僕はいつだって、真面目で愚直で誠実なんですよ。4月1日だからって、嘘を書く訳ないじゃないですか。四月馬鹿なんて、そんな風習に従う訳ないじゃないですか。うさうさ
A 真ん中は要らないだろう
Q え、なんですか
A いや、気にするな。それより、お前のことを知らない人たちは、今日の日記を嘘だと思うだろうよ。豆腐みたいな本ってなんだよ、ある訳ないだろう、って
Q 実際にあるのです。それを買ったのだから、あるものはあるのです
A まあ、今日は、日記を書かない方がいいかもな。たとえ本当のことでも、誤解される怖れがある。って、あれ、なんか、語尾が変にならなかったか
Q なりませんよ。気のせいじゃないんですか。うさうさ
A そうか、気のせいだったのか……
Q それよりも、あれですね。今日生まれた人は既に歳を取っている。だから、4月1日生まれと2日生まれで学年が違うんです、ということもですか?
A なんだよ、いきなり。随分と説明臭いけど、そういうことは今日言っても説得力はないぞ。今日だけは、本当のことを言っても、疑われる日になっているんだ。そのような習慣ができてしまっているからな
Q 面倒ですね
A ああ、面倒だよな
Q 世界人類が、幸せでありますように
A え、何? なんて言ったんだ?
Q いえ、なんでもないです。忘れてください
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
A おい、なんでわざわざ、こんな日にそんな記事を書くんだよ
Q なんでって、発売日だからに決まっているじゃないですか
A 今日はエイプリルフールっていうんだよ。本当のことを書いても、嘘じゃないかって、疑われる日なんだよ
Q な、なんと失敬な。僕はいつだって、真面目で愚直で誠実なんですよ。4月1日だからって、嘘を書く訳ないじゃないですか。四月馬鹿なんて、そんな風習に従う訳ないじゃないですか。うさうさ
A 真ん中は要らないだろう
Q え、なんですか
A いや、気にするな。それより、お前のことを知らない人たちは、今日の日記を嘘だと思うだろうよ。豆腐みたいな本ってなんだよ、ある訳ないだろう、って
Q 実際にあるのです。それを買ったのだから、あるものはあるのです
A まあ、今日は、日記を書かない方がいいかもな。たとえ本当のことでも、誤解される怖れがある。って、あれ、なんか、語尾が変にならなかったか
Q なりませんよ。気のせいじゃないんですか。うさうさ
A そうか、気のせいだったのか……
Q それよりも、あれですね。今日生まれた人は既に歳を取っている。だから、4月1日生まれと2日生まれで学年が違うんです、ということもですか?
A なんだよ、いきなり。随分と説明臭いけど、そういうことは今日言っても説得力はないぞ。今日だけは、本当のことを言っても、疑われる日になっているんだ。そのような習慣ができてしまっているからな
Q 面倒ですね
A ああ、面倒だよな
Q 世界人類が、幸せでありますように
A え、何? なんて言ったんだ?
Q いえ、なんでもないです。忘れてください
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
かくじつ
僕は、いつも通りにいつも通りの仕事をするだけ、と考えていたのだが、いつも通りにはいかなかった。東日本大震災は、×阪の本屋にも影響を与えていた。東京電力の計画停電は、関西とは関係がないように思えるけれど、取次の大半は×京にある。取次というのは、書籍の卸元のことで、メジャなものでは、日販やトーハンが挙げられる。かつての書店は日販を使っていたけれど、現在のローカル書店は、マイナで小さな取次を利用している。現在、計画停電や交通渋滞や燃料不足等の理由に拠り、書籍の流れが滞っているようだ(本屋だけではないだろう)。
そのため、今週の新刊が書店に並ぶのは、17日(木)と19日(土)のみ。16日(水)発売の新刊は17日(木)に延期され、18日(金)発売の新刊は19日(土)に延期される。つまり、雑誌も書籍も漫画もすべて、隔日で発売されるということである。これは、小さな本屋でも大きな本屋でもすべておんなじ。どこの本屋へ行っても入らないものは入らない。
来週は、祝日明けの23日(火)に新刊が入ることは決まっているけれど、以降の予定は確実ではない。今後しばらく隔日になるのか、それ以上の間隔になるのかは解らない。隔日の場合、今日は2日分の新刊が入って、今日はまったく入らないの繰り返しになる。平日、休日、平日、休日、みたいな感じで、仕事量の多い日と少ない日が交互に訪れる。とりあえず、お客さんたちには、発売日に欲しい本は手に入らない、ということをご了承戴きたい(=´―`)ノ ヨロシク
地震に拠る延期なので、理由を説明すれば解ってくれるだろう、と思って仕事をしていたところ、問い合わせは何件かあったものの、ほとんどのお客さんは納得してくれた。けれどというか、やはりというか、何人かのおっさんが、どうして発売が延期なのかと突っ掛かってきた。そんな連絡が来たのかよとか、あとで届くんじゃないのかよとか、先に報せておけよとか(どうやって?)のたまってくれるので、そんなに欲しけりゃ×京まで取りに行けよ、と思わず言い返しそうになってしまったけれど、同じ土俵に上がってはいけない。地震の被害よりも、自身の読みたい雑誌を優先するおっさんが何人もいるとは。あのようなおっさんにはならないよう注意したい。
A もしかして、「確実」と「隔日」を掛けているのか?
Q 解っていることを訊くのは、野暮というものですよ。黙っているのが、日本人の美徳です
A もしかして、「地震」と「自身」を掛けているのか?
Q 解っていることを訊くのは、野暮というものですよ。黙っているのが、侍魂というものです
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
そのため、今週の新刊が書店に並ぶのは、17日(木)と19日(土)のみ。16日(水)発売の新刊は17日(木)に延期され、18日(金)発売の新刊は19日(土)に延期される。つまり、雑誌も書籍も漫画もすべて、隔日で発売されるということである。これは、小さな本屋でも大きな本屋でもすべておんなじ。どこの本屋へ行っても入らないものは入らない。
来週は、祝日明けの23日(火)に新刊が入ることは決まっているけれど、以降の予定は確実ではない。今後しばらく隔日になるのか、それ以上の間隔になるのかは解らない。隔日の場合、今日は2日分の新刊が入って、今日はまったく入らないの繰り返しになる。平日、休日、平日、休日、みたいな感じで、仕事量の多い日と少ない日が交互に訪れる。とりあえず、お客さんたちには、発売日に欲しい本は手に入らない、ということをご了承戴きたい(=´―`)ノ ヨロシク
地震に拠る延期なので、理由を説明すれば解ってくれるだろう、と思って仕事をしていたところ、問い合わせは何件かあったものの、ほとんどのお客さんは納得してくれた。けれどというか、やはりというか、何人かのおっさんが、どうして発売が延期なのかと突っ掛かってきた。そんな連絡が来たのかよとか、あとで届くんじゃないのかよとか、先に報せておけよとか(どうやって?)のたまってくれるので、そんなに欲しけりゃ×京まで取りに行けよ、と思わず言い返しそうになってしまったけれど、同じ土俵に上がってはいけない。地震の被害よりも、自身の読みたい雑誌を優先するおっさんが何人もいるとは。あのようなおっさんにはならないよう注意したい。
A もしかして、「確実」と「隔日」を掛けているのか?
Q 解っていることを訊くのは、野暮というものですよ。黙っているのが、日本人の美徳です
A もしかして、「地震」と「自身」を掛けているのか?
Q 解っていることを訊くのは、野暮というものですよ。黙っているのが、侍魂というものです
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
492件
富士登山駅伝で譬えたら、往路の下りも無事終了という感じ。具体的に言うと、かつてのブログに記事件数が追い付き、次の記事からは、未知の領域に突入とでもいうような(明らかに誇張である。更に前のブログでは、2002年から2009年まで、1354件の記事を書いている)。
このブログでは感想は書きません、と何度も言っているのだが、気づいてみれば、少なくない数の感想を挙げてしまっている。けれど、このパタンを今更崩すことはできそうにないので、感想を書きたいと思ったときにだけ書くことにしよう(少なくとも、読んだ本すべての感想を書く、という縛りは作らない)。
そうなると、カテゴリを「ぐたぐた」だけではなく、「日記」と「感想」に分けた方が、過去の記事を読みやすいかもしれない。現状維持か、カテゴリを作るかを迷ったけれど、カテゴリ分けをするのなら、このタイミングしかないだろう(という理由づけ)。しかし、遡ってカテゴリを変更していくのは面倒な。この記事以降の適用にしておこうか。
A で、かつてのブログというのは、「敗者ばかりの日(Re)」のことだよな
Q ええ、そうです
A それは、サイドバーのリンクに登録してあるんだよな
Q ええ、そうです
A …………
Q …………??
A なんで自分のブログを、あたかもお気に入りサイトのように登録してるんだよ……
Q え、そう見えますか?
A 見えるよ。好きな作家や、お気に入りブログを登録しているんだな、と普通は思うだろ
Q まあ、自分で作ったブログですから、嫌いじゃないです。むしろ、はちみつくまさんですよ
A ひ、開き直ってるよ、この人。いや、その前に、なんか変なフレーズが入らなかったか?
Q 牛丼は嫌いじゃない、と言っただけですよ
A そうだっけ。まあ、俺も牛丼は嫌いじゃない
Q&A (=´ー`)ノヽ( ´¬`)ノ
Q …………
A …………
Q あれですよ、ブログを引っ越しする人の中には、旧ブログへのリンクを用意しておく人もいるじゃないですか。そんな感覚です
A まあ、そう言われれば、そんなにおかしいということもないのか。けど、あっちのブログで、もう2度と感想ブログは書きません、って断言してるじゃないか。それなのに、またしても感想カテゴリを作ってどうするんだよ。だったら、あっちのブログをそのまま続けていれば良かった、って話にならないか?
Q なりませんよ。このブログは、アルバイト生活をメインとした日記を書いています。本の話が多いのは、本屋で働いているからです。コンビニだったらおでんの話が多くなり、郵便局なら杓子定規な話が多くなります
A そうなのか?
Q そうなのです。ただ、僕の趣味が読書なので、本関係の記事が多いように思えますが、感想だけを抜き出すと、これはもう数えるくらいしかないのです
A 数えたことがないから、解らないだけじゃないのか?
Q そうとも言えます
A そうとしか言えないだろ
Q しかしそれはどちらでも良いのです
A いいのかよ……
Q 感想を書いているいないよりも、ブログの記事内容が以前とは違うんです。あなたとも違うんです。このブログを気に入ってくれる人が、あっちのブログも気に入るとは限りません。日記の内容というか、違う読者層を対象として書いていますので。それに、あっちのブログからこっちのブログへは来られないんですよ。
A どういうことだ?
Q 「言えるわけがない」→「敗者ばかりの日(Re)」というリンクはありますが、その逆はありません。こっちの読者があっちを見ることがあっても、あっちの読者がこっちを見ることはないんですよ
A まったくない、とは言い切れないだろ。結局は同じ人物が書いているんだから、文章の書き方とか、好きな本とか作家とか、その辺りは内容が重なってしまうだろ
Q それは承知しています。だから、あえてある1記事にだけ、このブログそのものを示す内容を書いています。「和えてある」じゃありませんよ。漢字にすると「敢えて或る」です。料理をしているのではありません。
A 解ってるよ。いちいち説明がうるさいよ
Q その科白は2回目ですね
A だから説明がうるさいよ。同じことを3回続けて言うと、血の雨が降るぞ
Q それは確か……
A …………
Q 先に進みましょう。和えてある記事ではなく、ある記事に気づいてくれた人なら、このブログを見つけたとしても、続編発見、みたいな感じに思ってくれるんじゃないでしょうか
A 随分と希望的な観測だな
Q ええ、あちらのブログで言えなかったことが、こちらのブログでははっきりと言えるんです。もともと、そのためのブログでしたからね
A ああ、そういえばそうだった。本来は、仕事とか人間関係とか、鬱々とした気分を晴らすためのブログだったんだよな。それが、余りにもひどい内容は、書くのをどうにか自制できていると
Q まあ、書かないで済めば、それに越したことはありません。書いてしまうと、それはずっと残りますからね
A そりゃまあな。暗い日記を書くよりは、明るい日記を書いた方が楽しいだろうよ
Q 暗い内容ではないけれど、あっちの日記では書けなかったことをたくさん書いています。あっちからこっちのブログへ訪れた人には、読者サービスになるのではないでしょうか
A 随分な言い方だな。まあ、あっちのブログにも、そんなに読者は付いていなかったけどな
Q ……それを言ったらお終いですよ( ノД`)シクシク…
A お前はのび太か
Q な、なんという駄目押し…… ( ノД`)うわーん…
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
このブログでは感想は書きません、と何度も言っているのだが、気づいてみれば、少なくない数の感想を挙げてしまっている。けれど、このパタンを今更崩すことはできそうにないので、感想を書きたいと思ったときにだけ書くことにしよう(少なくとも、読んだ本すべての感想を書く、という縛りは作らない)。
そうなると、カテゴリを「ぐたぐた」だけではなく、「日記」と「感想」に分けた方が、過去の記事を読みやすいかもしれない。現状維持か、カテゴリを作るかを迷ったけれど、カテゴリ分けをするのなら、このタイミングしかないだろう(という理由づけ)。しかし、遡ってカテゴリを変更していくのは面倒な。この記事以降の適用にしておこうか。
A で、かつてのブログというのは、「敗者ばかりの日(Re)」のことだよな
Q ええ、そうです
A それは、サイドバーのリンクに登録してあるんだよな
Q ええ、そうです
A …………
Q …………??
A なんで自分のブログを、あたかもお気に入りサイトのように登録してるんだよ……
Q え、そう見えますか?
A 見えるよ。好きな作家や、お気に入りブログを登録しているんだな、と普通は思うだろ
Q まあ、自分で作ったブログですから、嫌いじゃないです。むしろ、はちみつくまさんですよ
A ひ、開き直ってるよ、この人。いや、その前に、なんか変なフレーズが入らなかったか?
Q 牛丼は嫌いじゃない、と言っただけですよ
A そうだっけ。まあ、俺も牛丼は嫌いじゃない
Q&A (=´ー`)ノヽ( ´¬`)ノ
Q …………
A …………
Q あれですよ、ブログを引っ越しする人の中には、旧ブログへのリンクを用意しておく人もいるじゃないですか。そんな感覚です
A まあ、そう言われれば、そんなにおかしいということもないのか。けど、あっちのブログで、もう2度と感想ブログは書きません、って断言してるじゃないか。それなのに、またしても感想カテゴリを作ってどうするんだよ。だったら、あっちのブログをそのまま続けていれば良かった、って話にならないか?
Q なりませんよ。このブログは、アルバイト生活をメインとした日記を書いています。本の話が多いのは、本屋で働いているからです。コンビニだったらおでんの話が多くなり、郵便局なら杓子定規な話が多くなります
A そうなのか?
Q そうなのです。ただ、僕の趣味が読書なので、本関係の記事が多いように思えますが、感想だけを抜き出すと、これはもう数えるくらいしかないのです
A 数えたことがないから、解らないだけじゃないのか?
Q そうとも言えます
A そうとしか言えないだろ
Q しかしそれはどちらでも良いのです
A いいのかよ……
Q 感想を書いているいないよりも、ブログの記事内容が以前とは違うんです。あなたとも違うんです。このブログを気に入ってくれる人が、あっちのブログも気に入るとは限りません。日記の内容というか、違う読者層を対象として書いていますので。それに、あっちのブログからこっちのブログへは来られないんですよ。
A どういうことだ?
Q 「言えるわけがない」→「敗者ばかりの日(Re)」というリンクはありますが、その逆はありません。こっちの読者があっちを見ることがあっても、あっちの読者がこっちを見ることはないんですよ
A まったくない、とは言い切れないだろ。結局は同じ人物が書いているんだから、文章の書き方とか、好きな本とか作家とか、その辺りは内容が重なってしまうだろ
Q それは承知しています。だから、あえてある1記事にだけ、このブログそのものを示す内容を書いています。「和えてある」じゃありませんよ。漢字にすると「敢えて或る」です。料理をしているのではありません。
A 解ってるよ。いちいち説明がうるさいよ
Q その科白は2回目ですね
A だから説明がうるさいよ。同じことを3回続けて言うと、血の雨が降るぞ
Q それは確か……
A …………
Q 先に進みましょう。和えてある記事ではなく、ある記事に気づいてくれた人なら、このブログを見つけたとしても、続編発見、みたいな感じに思ってくれるんじゃないでしょうか
A 随分と希望的な観測だな
Q ええ、あちらのブログで言えなかったことが、こちらのブログでははっきりと言えるんです。もともと、そのためのブログでしたからね
A ああ、そういえばそうだった。本来は、仕事とか人間関係とか、鬱々とした気分を晴らすためのブログだったんだよな。それが、余りにもひどい内容は、書くのをどうにか自制できていると
Q まあ、書かないで済めば、それに越したことはありません。書いてしまうと、それはずっと残りますからね
A そりゃまあな。暗い日記を書くよりは、明るい日記を書いた方が楽しいだろうよ
Q 暗い内容ではないけれど、あっちの日記では書けなかったことをたくさん書いています。あっちからこっちのブログへ訪れた人には、読者サービスになるのではないでしょうか
A 随分な言い方だな。まあ、あっちのブログにも、そんなに読者は付いていなかったけどな
Q ……それを言ったらお終いですよ( ノД`)シクシク…
A お前はのび太か
Q な、なんという駄目押し…… ( ノД`)うわーん…
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
やっぱり
サカイ引越センターのCM、「心配り編」が最初に見たときから気になっている。ナレータが引っ越し手続きお知らせメールを紹介するのに合わせて、お客さんとのやり取りが入るのだけど。
お客さん「お引越しの手続きって、なんか忘れそう……」
ナレータ『サカイなら、引っ越しスケジュールを報せてくれるんですって』
お客さん「そうなんだ!」
てきぱきと働くサカイスタッフの姿が映る。
ナレータ『もしかして、社長が女性なのでは?』
お客さん「やっぱり!」
いや、やっぱりじゃなくてさっぱり。この宣伝、なんか流れがおかしくないか。
ナレータ『社長が女性なんですよ』
お客さん「あぁ、やっぱり」
これなら流れとして自然。この宣伝をおかしく感じたのは、サカイ側のナレータが、社長が女性かどうかを、お客さんに訊ねているからである。まさかナレータもお客さん側ではないだろう。
ナレータ『もしかして、社長が女性なのでは?』
お客さん「え、私が知ってる訳ないじゃない」
こちらの方も流れとしては普通。疑問文に対して、「あぁ、やっぱり」という返答が明らかにおかしい。「ウサギって、寂しいと死んじゃうんですか?」と訊ねられて、「あぁ、やっぱり」と答えるようなもの。行間を読んだのか、と思ってしまう。しかしまあ、気になる宣伝というのは、宣伝として成功している。
A「この宣伝で、気にするところはそこじゃないだろ」
Q「いえ、さっぱり」
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
お客さん「お引越しの手続きって、なんか忘れそう……」
ナレータ『サカイなら、引っ越しスケジュールを報せてくれるんですって』
お客さん「そうなんだ!」
てきぱきと働くサカイスタッフの姿が映る。
ナレータ『もしかして、社長が女性なのでは?』
お客さん「やっぱり!」
いや、やっぱりじゃなくてさっぱり。この宣伝、なんか流れがおかしくないか。
ナレータ『社長が女性なんですよ』
お客さん「あぁ、やっぱり」
これなら流れとして自然。この宣伝をおかしく感じたのは、サカイ側のナレータが、社長が女性かどうかを、お客さんに訊ねているからである。まさかナレータもお客さん側ではないだろう。
ナレータ『もしかして、社長が女性なのでは?』
お客さん「え、私が知ってる訳ないじゃない」
こちらの方も流れとしては普通。疑問文に対して、「あぁ、やっぱり」という返答が明らかにおかしい。「ウサギって、寂しいと死んじゃうんですか?」と訊ねられて、「あぁ、やっぱり」と答えるようなもの。行間を読んだのか、と思ってしまう。しかしまあ、気になる宣伝というのは、宣伝として成功している。
A「この宣伝で、気にするところはそこじゃないだろ」
Q「いえ、さっぱり」
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。