キングオブ

 今月の講談社ノベルスの新刊で、(一部の人たちが)待ちに待った、蘇部健一氏の『六とん4 一枚のとんかつ』が発売されたのだけど、あれ、おかしいな、うちの店には入ってこなかった。ノベルスの入荷自体が少なくて、他の講談社ノベルスも各1冊のところ、『六とん4』だけが入荷数0だった( ノД`)シクシク… まあ、僕は、蘇部氏の作品はすべて文庫で集めているので、元から買う気はなかったけれど。「KING OF BAKA」という斬新過ぎる帯を、手に取って確認したかったのに。って、この帯、蘇部氏をバカにしてるのか?
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

ひどすぎる

 割れ窓理論、Broken Windows Theoryと呼ばれる理論があって、建物の窓ガラスが割れたまま放置されていると、誰も注意を払っていないと看做され、次第に窓ガラスすべてが割られてしまう、という考えである。日本人ふうに言い換えると、みんなで渡れば怖くないの方が適当かもしれない。まあ、ここで言いたいのは理論でない。僕が住んでいるアパートのゴミ捨て場がひど過ぎる、という話である。
 学生が多く住んでいるアパートなので、3月、4月といった時期には、入居者退去者の引っ越しにより、ゴミ捨て場にゴミが山盛りになっていた。それは毎年の光景なのだけど、ゴミの山がなくなったあと、いつもと違うものが残っていた。ブラウン管テレビである。そりゃそうだろう、テレビは粗大ゴミであるし、最近では家電リサイクル法の対象とされている。回収業者が持っていくはずがない。ただこれ、現在も住んでいる人が捨てていき、のうのうと暮らしているのか、出ていくから、不要になったテレビを捨てたのかは解らないけれど、そのまま放置されていた。ところが、数日経ってゴミ捨て場に行くと、テレビが2台に増えている。しかも、先に置かれていたテレビよりも大型だった( ゚д゚)ポカーン
 最初の1台は、テレビを粗大ゴミだと思わず、普通に捨てれば持っていってくれると考えた人が、捨てたままアパートを出ていってしまった、とかなり甘い考え方もできたのだけど、2台目はないよ。これはないよ。テレビが数週間放置されているのを見て、どうしてここへ置くんだよ。持っていってくれないことは解っているだろうに。そのあとはもう、雪崩式である。ゴミ捨て場へ行くたびに、粗大ゴミが増えている。テレビやテーブル、ソファにベット、名前は知らないけれど、軽音部が使うような楽器、それに自転車、その他諸々、絶対にひとりでは持ち運べないだろうに、手伝った人もまったく注意しなかったのかよ、この野郎、と憤るようなひどい状況である。
 そこでまあ、放っておけば良いものを、僕は管理会社へ電話を掛けて、ゴミ捨て場がひどい状態になっているのでどうにかしてください、と現状を説明したのだけれど、ひと月以上も、管理会社から放置されている( ノД`)シクシク… これ以上どうしろというのか。警察に連絡して、不法投棄の状況だけでも説明しておこうか、と考えているけれど、他人に関わりたくなくひっそりと生きていきたい僕が、どうしてこう、厄介事に関わらないといけないのか。しかし、あのゴミ捨て場を見て、管理会社に連絡を取った人が僕ひとりだけだったら嫌過ぎる、と思ったけれど、おそらくそんなにいないのだろう。本当に、僕ひとりだけかもしれない。アパートの住人全員からの連絡があったのなら、さすがに早急に対処しているだろう。って、それはないか。住人の中に、不法投棄をした人間がいるのだ。
 まったく、このような汚い環境であるのなら、共益費を半額にしてもらいたい。隣のマンションを見て、ゴミ捨て場も自転車置場も綺麗過ぎることを羨ましがっているのだ。まあ、結局はお金である。現在の僕が、100万円をぽんと出せる状況にあるのなら、業者を頼んで、すべてを回収してもらう。それができないから、管理会社を頼っているのだ。しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、悪いのは管理会社ではなく、粗大ゴミを捨てていった当人の方である。それなのに、対処をしてくれない管理会社の方に矛先が向いてしまう。それは明らかに、怒る相手を間違えている。最適な解決方法は、やるべきことを早めに済ませ、このアパートから出ていくことである。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

ぼんやすみ

 お盆は、版元と取次は休みだけれど、本屋はいつも通り営業していますよ。これは、前の大きな書店でも、今の小さな書店でも同じ。お客さんが来ないのは、盆と正月くらいかな。逆に言えば、書店業で成功したい人は、盆や正月でも売れる本屋を作るのが良いかも(って、オンライン書店がもはやそれに近いのか)。

人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
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