ゆびさき
余りにも寒くて手がかじかじしまうまで、せめてキーボードを打てるよう、軍手の指先を切って使うことにした(まさか、普通の手袋を切る訳にはいかない。それに、前の書店で、版元からもらった軍手が残っているのだ)。
おお、これは──思っていた以上に格好悪い( ゚д゚)ポカーン しかし、誰が手許を見る訳ではないので、これで充分に使えるはず。なのだけど、100円ショップで指なし手袋を買ってきたらどうだろう、と思う僕がいる。キーボードを打つのに、滑り止めは必要ないしなあ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
おお、これは──思っていた以上に格好悪い( ゚д゚)ポカーン しかし、誰が手許を見る訳ではないので、これで充分に使えるはず。なのだけど、100円ショップで指なし手袋を買ってきたらどうだろう、と思う僕がいる。キーボードを打つのに、滑り止めは必要ないしなあ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記