けりつけ

 2010年10月27日に気づいたことを、2年3カ月経ってようやく公開。HDDや読書や感想記事等、消化活動をまとめてやっているこの数日に、一緒に書いてしまわなければ、今後公開する機会はないだろう。
 というか、新パソコンではガジェットを使っていないので、書いたところで、自身にはまったく役に立たない。と思っていたのだが、僕が使っていた環境とパソコンで直ったというだけで、他の環境やパソコンでは直らないかもしれないのだ。そうなると、結局は、僕にしか役に立たない情報になるのか。って、あれ?

 スタート→コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション。
 あるいは、ALT→ツール→フォルダオプション。

 表示→ファイルとフォルダの表示→すべてのファイルとフォルダを表示する

 C:\Users\モグモグサ\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Services\Cache\weather のファイルをすべて削除。削除。削除。魅上照。

 詳しく知りたい方は、下のリンクを参考にすればいいと思うよ。僕は、パソコンについて訊かれてもはぁ~(ノ゚⊿゚)ノさっぱり!さっぱり! というか、既にWindowsのバージョンが違うのか。

 Windows Vista の [Windows サイドバー] に表示したガジェットが更新されないことがある。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷日記4

11月24日(土)
 昨夜は、久し振りに家族で夕食を摂った。
 父親と母親、それに妹である。普通の家なら当たり前だろうけど、僕が普通ではなかったので、同じ家で暮らしていても、一緒に食事を摂ることは少なく、いつもひとりで食事をしていた。中学卒業後、僕は祖父母の家で暮らし、両親と祖父母が同居するころには東京へ行き、大学は京都、卒業後は大阪で働くようになる(それから無職期間を経て、土下座をしてでも実家に帰りたいと思うようになるのだ)。
 普段は食べられない寿司を用意してくれたのだから、がつがつ食べるに決まっている。酒は、発泡酒に日本酒と、僕が飲んでいる酒と似たような値段のものだったが、高い酒を飲んだところで、味の違いなど解らないのだ。ただで酒が飲めるだけで、家族と酒が飲めるだけで充分だ。父親は、昔と同じくらいに酒を飲んでいた。と思ったのだが、翌朝、母親に聞いたところ、普段はあれほど飲まないそうで、僕が帰ってきたから、嬉しくて飲んだという。嬉しさが態度に出ないので、母親から聞いて初めて、ああ、そうだったのかと思った。
 考えてみれば、僕自身、感情が余り外に出ない。小さいころ、誰かと一緒に遊んでいても、楽しくないの? つまらないの? と周りの大人から訊かれることが良くあった。どうしてそんなことを訊くのだろうと思ったが、楽しんでいるように見せないと、面白いように振る舞わないと、大人には楽しさや嬉しさが伝わらないのだ。
 翌朝、これまで僕が使っていて、現在は物置のようになっている部屋で、いつも通りの時間に起きた。帰郷したときくらい、遅くまで寝ていようと、携帯電話の目覚ましは解除していたのに、普段と同じように、7時過ぎには目が覚めた。これは、仕事のある平日も、仕事のない週末も、毎日同じ時間に起きているせいだろう。休みだからと、実家だからと、遅くまでは寝ていられないらしい。二度寝する気も起きなかったので、朝食は要らないと言っておいたものの、朝食を食べに台所へ行く。
 それなりに酒を飲んだはずなのに、二日酔いの気配もない(「カイジ2」を見ている途中でばたんきゅしてしまったけれど)。昨夜飲んだのは、発泡酒と日本酒で、アルコール度数が低かったからだろう。そのことに気づき、焼酎とウイスキーを止め、日本酒用のぐい飲み、徳利を購入する展開に繋がるのだ(この日から2週間くらいあとか)。

2012112410310000.jpg

 午前中、母親と一緒に祖父母の墓参りに行った。そのあと、買い物をする母親と別れ、僕は久し振りの実家周辺をうろつき、写真を撮っていたけれど、撮るようなものが何もない。仕方がないので、家へ帰って、自室の写真を撮ることにした。なんの役にも立たないのだが。

2012112410470000.jpg

 昼食後、母親と自転車で狐ヶ崎まで出掛ける。ジャスコだったはずなのに、いつの間にかイオンになっていて(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! もし、「狐ヶ崎」に反応する人がいたら、この記事を読まなかったことにしよう。
 イオンで、母親にバッグを買ってもらう。うん、30歳を越える息子が、母親にバッグを買ってもらったんだよ。考えてみると、それまで使っていたバッグも、同じ店で母親に買ってもらったものである。2004年ころだから、8年くらいは使っていたのか。自分ではぼろぼろだろうと思ってはいたけれど、使うのは僕だけなので、気にせず使っていたのだ。外見よりも、使いやすさが第一位。それでもまあ、余りにも痛んでいるので、新しいものを買ってあげると言われれば、大人しく買われるしかないだろう。そこまで不義理ではない。

2012112410020000.jpg

 そして、家に戻ってから、俺はそこまでおかしくなっているのか、という事実に直面する。しかし、そこは大人で、家族だからで、夕食までには、双方の不機嫌さはそれなりに解消される。僕も普段話す人がいないので、話せるときにやたら話してしまう傾向があり、親子でも、話さなくていいことは話さない方がいい。学生時代の帰郷時は、酒なんてほととんど飲まなかったからな。実際、自分から酒を飲むようになったのは、ここ数年の間である。
 夕食は、父親と母親と、バスに乗って、少し歩いて、しゃぶしゃぶ食べ放題のレストランへ行った。すぐ近くに追分羊かんの看板が見え、そういえば、ちびまる子ちゃんの実家が近くにあったことを思い出した。妹は、職場の同僚との集まりだかなんだかに出ていった。まあ、何年も仕事をしていれば、職場の人間同士で出掛けることもあるわな。僕はないけど。
 この日も、酒を飲みつつ、しゃぶしゃぶを食べまくった。万年欠食児童大人なのだから、食えるときに食うしかない。昨日の経験を活かし、酒はビールと日本酒だけにしておいた。飲んでも二日酔いにならないとは、とんでもない飲み方を見つけてしまったものだ。120分食べ放題に、満腹満足して店を出た。帰りは、バスを待つのが面倒で、30分くらい掛けて歩いて帰った。
 途中、業務用スーパーを見つけた。以前、地元にあるかどうかを調べたことがある。越してきたら、利用することになるだろう。一方、地元に戻ってから1度も、ローソンストア100を見掛けていない。

2012112409550000.jpg

 上は、『勇者特急マイトガイン』の雑誌付録ポスタとヒロインの吉永サリーさん。自室の写真をいくらか撮ってあったけど、日記に書きようがなく、説明のしようもないので、追記に載せておく。興味のある人だけ見ればいいと思うよ。まったく、なんの得にも、参考にもならないけれど。

続きを読む


人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

カステラ

かすてぃらかすてぃら
さだまさし

小学館 2012-04-05
売り上げランキング : 54705

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「おい、とうとう、お前は自分の歌に追いついたなあ! いや、出来た。良くなったなあ」

 さだまさし氏の『さだのヤバいじいちゃん』を──って、違うよ、間違えた。『かすてぃら 僕と親父の一番長い日』を読了。BGMは『父を送る』。内容は、副題の通り、僕と親父の一番長い日。「親父の一番長い日」を知らない方には、歌手さだまさしと父親、その家族を巡る物語と説明しておく。
 どこかで聞いたような話ばかりだなと思ったのは、さだ氏のコンサートでのトークや曲の歌詞で、折に触れて聞いていたからだろう。さだ氏の曲は、家族を唄ったものが多いのだ。当然、本書で初めて知ったエピソードもある。父親の荒唐無稽さ、破天荒振りが良く解る。昭和30年代とはいえ、ヤクザの親分から、伯父貴と呼ばれる堅気の男って、とんでもない親父だよ。
 父親の物語を軸に、家族や周囲の人たちの話を混ぜる構成は、曲の合間にトークを混ぜる、父との思い出を語る、さだ氏のコンサートを思わせる。ただ、これまでの作品と違って、小説のような感じがしなかった。理由のひとつに、空行の多用が上げられる。強調したい科白や場面など、左右の行を開ける手法は『精霊流し』のころから使われていたけれど、本書ではそれが多過ぎる。ここは繋げても良いのでは、と何度思ったことか。歌詞を集めて、小説の体裁にしたような印象を受けた。初の実名小説ということで、文章の書き方が変わってしまったのかね。とはいえ、泣かせ所、感動させ所が解っているのは、さすがさだまさし
 
 以下は個人的なことだけど。さだまさしデビュー30周年記念コンサートの大阪会場で、ホールの出入口でお客さんに囲まれて、挨拶や握手をしていた年配の方を見掛けたことがある。あの人はいったい誰だろうと、一緒に行った、さだまさし研究会の方に訊ねたところ、さだ氏の父親、雅人氏だと知って驚いた覚えがある。さだ氏本人ならともかく、父親がどうしてあんなに人気なのだろう。
 当時の僕は、さだ氏のCDを集めている途中で、父親とのエピソードをほとんど知らなかった。しかし、今なら納得できる。ある意味、さだ氏よりもすごい人なのだ。本書を読み終えた今、尚更そう思う。あれはもう、10年近くも前になるのか。せめてもう1度、大阪にいるうちに、さだ氏のコンサートに行きたいものである。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷終了

 終わった。渾身の力を込めて作った、帰郷日記の4記事目と5記事目を書き終えた。くてた。くてーた。
 『武器としての決断思考』を読み終えた現状では、先送りはできるだけ止めたい。することがあるのなら、早めに終わらせる、やらないのならやらないと割り切る。「決断をしないという大きな決断」だけは避けなければ。
 けれど、おそらく読み流されてしまうだろう。たいして力を入れていない、貧困関係の記事や、安酒関係の記事、あるいは、仕事を休んだり、ムカついたり、泥沼状況の記事に、アクセスが集中してしまうのだ。まあ、書き手にどれだけ思い入れがあろうと、読み手には関係のないことである。
 しかし、仮に帰郷日記の評判が良かったとしても、次にどこか遠くへ出掛けたときに、同じような旅日記を書こう、とは思えないので、アクセスの少ない方が良いのかもしれない。ただ、この記事のための写真を撮り、それを携帯からパソコンへ送ったところ、これまでの送信メールがすべてなくなったのだ。写真や動画など、BOXの容量以上に送受信すると、メールがすべて消えてしまうらしい。とんでもない仕様だな。というか、携帯電話を使う人には、当たり前のことなのかも。僕はまったく知らなかった。
 ええと、現在時間は、2013年2月14日11時48分。バレンタイプリーストの良い部分だけが強調されている日だな。今後、平日のブログは、23時区切りの通り、読書60分のち、ブログ60分。長くなりそうなときは、日祝の夕食後、CDWDの時間に書くように。ブログなんか、書いている場合ではない。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷日記3

 ──ここで少し、過去に遡る。

8月3日(金)
 本来、(2012年の)盆休みに帰ろうと考えていたけれど、弟が帰ってくることもなく、父親も体調が悪いので、との理由があって、初めての盆休みに帰郷することはできなくなった。盆休みの食費を減らす計画を断念する。

8月20日(月)
 9月の連休に帰ろうと勝手に決めて電話を掛けたところ、その時期は弟の子供が生まれる予定日のようで、母親が弟のいる名古屋まで行くため、またしても帰郷することはできなくなった。父親と妹とは、一対一で話すのが難しいし、母親不在時に帰るわけにはいかない。誰に借金の相談をするのだ。

9月19日(水)
 9月の連休が明けて、実家に電話を掛けてみると、弟の子供は、予定よりも早く、8月下旬生まれたらしい。8月ではなく、最初から9月に電話をしていれば、9月の連休に帰れたかもしれないが、今年中に帰れるのなら、べつに何月でも構わなかった。わざわざ、慌ただしい時期に帰ることもないだろう。ここで、具体的な日にちを決めた。11月26日(月)に有休を取り、23日(金)からの4連休に帰る予定。

10月6日(土)
 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」前編公開。

10月13日(土)
 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」後編公開。

10月31日(水)
 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」は、前編と後編を同じ日に続けて観ようと考えていたけれど、DVDを買うことは決めているので、劇場へは行かないかもしれない。主題歌シングルはどちらも購入済み。

11月10日(土)
 夜行バスのチケットを購入。帰る日が決まっているのなら、もっと早くに予約しておくべきだったけど、まだ2カ月あるからと考えているうちに、残り2週間になってしまった。今の仕事を辞めたら、地元に戻ると決めているので、おそらく、これが最後の里帰りになる。それなら、これまで乗ったことのない、夜行バスに乗って帰ろう。
 昼間のバスは本数が少なく、有休を取って、夕方の便に乗るしかないけれど、夜行バスなら、仕事を終えたその夜の便に乗ることができる。バスに乗って寝て、起きたら地元へ着いているのだ。とんでもなく理想的な時間配分、夜行バス万歳、とこのときは思っていた。
 これまで、というのは、3年以上前、卒業してからの1回と、学生時代の帰郷のことだが、それらはすべて、昼間の高速バスを使っていた。料金が、新幹線の半分で済むのである。時間に追われて帰るわけではない。どちらを選ぶのかは言わずもがな。自分で稼ぐようになったら尚更。
 チケットは、いつも当日に買った。当時は、一時間に一本のバスが出ていた。もし席がなかったとしても、次の便に乗れば良かった。人で混み合う、一般的な連休は避けていたので、満席にはならないだろうと考えていたのだ。実際、チケットが買えないことは一度もなかった。
 今回は、一般的な3連休で、僕のように有休を取って、4連休、5連休にする人が多いかもしれない。それに、昼間より本数の少ない夜行バスなので、当日のチケットが買えるとは思わなかった。というか、もし買えなかった場合、次の便はぴたり24時間後になってしまう。ここへ来て、慌ててバスのチケットを予約することにした。
 高速バスのサイトで、チケットの買い方を調べた。1号車と2号車があったけど、便はひとつだけである。これはどういうことだろう、良く解らなかったので、電話を掛けて訊こうと思ったけど、話すのが面倒になって、ネットで予約してしまった。チケットが買えるなら、席がないということはないだろう。最悪、乗る前に運転手でも訊けばいい。
 無料で予約はできなりだろうと思っていたが、予約をしたら、明日の5時までに入金しろという表示が出て驚いた。予約したのが17時ころなので、12時間以内にということらしい。土日の郵便局ATMは、19時までしか使えない。もう少し遅い時間に予約していたら、一晩経ってから入金しないといけないところだった。
 すぐにお金を引き出して、2番目に近いローソンでお金を払って、チケットを受け取った。1番近いローソンだと、あのウザいおばさんがレジにいる可能性がある。自分から、ムカつくような店に行く必要はないだろう。とりあえず、往復分の夜行バスのチケットを無事購入した。

 10月末の時点では、「まどか☆マギカ」の映画を見に行くつもりはなかったけれど、実家へ戻って3泊するということは、3日間、自由な時間があるということに気づいた。大学生になったとき、必要なものは持ってきてしまった。置いてきたゲーム機があるので、別の部屋のテレビを借りてプレイすることもできるけど、最後に触ったのが10年以上前の機種ばかりなので、帰って早速それをやろう、みたいには思えなかった。残してきた漫画を読むか、持ち帰った小説を読むくらいしかできない。
 学生時代は、1泊か2泊しかしなかったので、読書をしようが、ごろごろ寝ていようが、気にすることはなかったけれど、仕事が休みの3日間、しかも有休を加えている休みを、無為に過ごしたくなかった。何か有効に使えることはないものか、と考えて、「まどか☆マギカ」の映画を見に行くことにしたのだ。東京や大阪より公開日は遅いけど、確か全国で公開しているはず。前編と後編を同じ日に見れば、その日1日は、「まどか☆マギカ」に費やせる。時間を有効に使えて、かつ、見る予定のなかった映画を見ることができる。
 こいつはいいな、そう思って公開映画館を調べてみると、静岡での公開は終了している。いや、正確には、僕が夜行バスに乗るその日に終了するのだエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? なんてこった。ぱんなこった。と思いながら、引き続き調べてみると、浜松での公開が始まるらしい。僕が夜行バスに乗ったその翌日。つまり、地元に着いた当日であるエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?
 浜松というのは、名前しか聞いたことがない。うなぎパイを食べたことはあるけれど。どうしようか少し迷ったものの、無駄にぐたぐた過ごすよりも、県内唯一の上映館へ行って、映画を見てきた方がいい。幸い、電車賃や映画代やパンフレット代諸々、使えるお金は持っている。この連休に使わず、いつ使うというのか。よし、連休の1日は、「まどか☆マギカ」に使おう。そう決めた。

 ──そうして、ようやく現在に戻る。

11月23日(金)承前
 朝食を終え、予定通り9時過ぎには家を出る。先程のルートを逆に辿り、バスで清水駅まで戻る。運転手が同じだったら、怪しまれたかもしれないが、いちいち運転手の顔などチェックしていない。それよりも眠い。やたらと眠い。これが、予定外といえば予定外だった。
 清水駅から浜松駅まで、JR東海道本線で約1時間30分。映画が1本見られる時間である。しかしこれは仕方がない。在来線には、快速も新快速もなく、各駅停車だけである。静岡駅から新幹線を使えば、浜松まで30分も掛からない。けれど、片道2230円。在来線でも、1450円掛かる。これ以上の出費は抑えたかった。もっとも、片道1時間半、往復3時間あれば、小説がたっぷり読める。電車での移動を読書時間に使うべく、文庫本を3冊持ってきていた(『好敵手オンリーワン3』『図書館内乱』『R&R』だけど、これらは結局読めずに終わる)。
 しかし、夜行バスで寝られなかったことにより、電車の中で読書をする余裕はなくなっている。かといって、睡眠を取ってから出掛けるわけにはいかない。前編、後編とも、上映は1日2回、どちらも初回の上映を見るつもりだった。2回目の上映だと、その日のうちに実家へ戻れなくなる。今日は前編だけ見て、明日後編を見に来る、などいう交通費の余裕はない。
 公開初日でチケットが買えるかどうかが気になったけど、どうしても見たい人は、静岡で公開されたときに行っているだろう。もし、初回が見られなかったときは、更なる出費を覚悟するしかない。滅多にない、家族で夕食を食べる機会を逃してしまうが、そのときはそのときだ。
 電車の中で、本格的に眠り込まないよう、それでいてどうにか休息を取らなければいけなかった。体を休めつつ、読書以外にできることは、D-snapでさだまさし氏のライブCDを聞くことだった。

 2012112311210000.jpg

 9時47分清水駅発、11時14分浜松駅着。
 寝過ごすことも、乗り過ごすこともなく、無事に浜松へ着いた。ここが、かつてカイキさんが住んでいた街か。なんとなく見覚えのある風景だった。おそらく、ブログに載っていた写真だろう。映画の上映時間まで1時間近くあるけれど、初めて行く場所なので、余裕を持って出てきていた。地図では徒歩5分となっていたけれど、遅れるわけにはいかないのだ。時間が余る分には、まったく構わない。
 5分では着かなかったけど、すぐに、ザザシティ浜松は見つかった。ここの3階に、TOHOシネマズがあるのだ。映画館に遠い出入口から入ってしまったようで、館内を回ることになったけど、上映前に着いたのでなんの問題もない。やはり3連休だからだろうか、どの階もかなり混雑していた。というか、これだけの人混みを見たのは、とんでもなく久し振りだった。毎週、休みは部屋にひきこもっているからな。
 3階の劇場ロビーも混んでいたけれど、これがすべて「まどか☆マギカ」を見に来た人ではないだろう。シネマコンプレクスなので、それなりに人は分散されるはず。とりあえず、チケット売り場の行列だろう最後尾に並んだ。前編と後編のチケットを一辺に買いたく、できれば席も同じ場所を取りたい、それが可能かどうかをスタッフに訊こうと思ったのだが、スタッフの姿がない。いや、行列の先頭の方に制服を着たスタッフがいて、客に何か声を掛けているようだけど、チケットを売っている様子がない。というか、チケットカウンタらしきものが見当たらない。
 ハンバーガやポップコーンを売っているカウンタは見えるけど、チケット売り場がないとはどういういことか。などと思っているうちに列が進み、スタッフがやってきて、こちらの券売機をお使いくださいと言ってくる。そこで初めて、あのATMのような機械で、チケットが買えることを知った。しかしそれだと、訊きたいことを訊けないではないか。だが、スタッフはもう、別の人へ声を掛けている。まあいいや、もう、とにかく機械で買ってみよう。
 空いている券売機の前に立つ。画面の指示に従って操作すると、前編と後編、それぞの初回を、同じ席で買うことができた。劇場は、どちらもスクリーン1。まったく同じ席で見れるということだ。初めてで途惑ったけど、慣れれば簡単に買えそうだ。チケットを買ったあとで、グッズ売り場へ移動して、前編、後編のパンフレットを買った。こちらには人間のスタッフがいた。機械の方が温かい対応をしてくれた、と言えるわけがない

2012112311430000.jpg
 
 無事チケットが買えたので、適当な椅子に座って休む。前編の開映が12時15分、後編の開映が15時。前編と後編の間が15分くらい。トイレに行くにはちょうどいい。映画を見終えると17時、すぐに電車に乗っても、バスに乗り換え、実家に戻るのは19時ころ。夕食の時間には間に合わないだろうから、そのことをメールに書いて母親に送信した。浜松へ映画を見に行くことは伝えてあるが、2本見るとは言っていないし、ましてや「まどか☆マギカ」とは言ってもいない。
 開映までの30分は、ロビーをうろついたり、トイレに行ったり、同時上映している映画のポスタやチラシを見たりして過ごした。パンフレットは、映画を見る前に開けてはいけない。上映の10分くらい前、母親からメールの返信があった。先に夕食を食べているとのこと。一緒に食べた方がいいと思ったけれど、明日と明後日も実家にいるのだ。もしかしたら、19時台に帰れないかもしれないし、先に食べてもらっていた方がいい。
 じきに、入場のアナウンスが流れて、入場口へ向かう。入場時刻が決まっているのが、シネマコンプレックスの難点か。まあ、確実に座れるという利点はある。入場口でチケットを渡し、半券と一緒に、来場者特典のA5クリアファイルをもらった。前編と後編の両方でもらえるらしい。劇場に入って、席を探しているときに、座席表の見方を間違えていたことに気づいた。券売機の画面で、劇場の真ん中より後ろを選んだはずなのに、スクリーン手前側の席だった。前の席が埋まっていて、後ろの席が空いているのはおかしいと思ったんだよ。しかし、もう買ってしまったものは仕方ない。今や席はほとんど埋まっている。予約せずに、初回上映が見れるだけで充分だ。
 ざっと見たところ、館内は若い人が多かった。若いというのは、僕を基準にして、同年代か、それより下の人たちのことである。若くても中学生か高校生くらいで、さすがに、小学生に見える子供はいなかった。まあ、作品の内容的にそんな感じだよな。混雑の中で自分の席を見つけたのだが、右隣の席にいるのは、明らかにおっさんだと解る、頭の禿げたおっさんだった。いや、おっさんだろうが、禿げていようが、「まどか☆マギカ」を見たくて来ているのだ。その歳で、ひとりで来るのは立派だよ。
 僕が気になったのは、コーラを飲んで、ポップコーンを食べていたことだ。ロビーで飲み物食べ物を売っていて、座席には、ドリンクやトレイを置くためのホルダが付いている。場内で、飲み食いしても構いません、ということだけど、僕自身、映画を見ながら飲み食いすることがないので、近くで飲み食いしているのが気に掛かるのだ。指定席なので、場所を移れないのも、シネマコンプレックスの難点か。まあいいや、せめて予告編のうちに、ごくごく、カシュカシュを終えてくれますよう。幸いなことに、左隣の席に座ったのは、学生のような男の人で、飲み物も食べ物も持っていなかった。うむ、それで良し。コーラとポップコーンに挟まれてはたまらない。

2012112519370000.jpg

【このとき買ったパンフレットを、未だに見ていない。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のパンフレットも同様】

 前編を見終わり劇場を出て、トイレで用を済ませて、先程座った椅子に座る。眠い。やたらと眠いけど、後編を終えるまで我慢しなければ。10分前に入場のアナウンスが流れ、再び入場口へ向かう。渡されたクリアファイルは、前編と同じものだった。なんだこれ、特典ファイルを間違えたのかと思い、他の客のファイルをこっそり見てみると、やはり、前編と同じものだった。ううむ、前編と後編で、同じ絵柄のファイルを配っているらしい。おそらく、数量限定だろうから、もらえただけで良いとしておこう。
 もう1度、禿げたおっさんと男子学生に挟まれる。まあ、そうだろうな。前編と後編が同時公開なのだから、別の日に来るより、同じ日に見る人の方が多いのだろう。実際、映画館もそれを見越して、前編と後編の上映時間が重ならないようにしているのだ。徹夜同然で来たけれど、どうにか眠らずに見ることができて助かった。往復数時間掛けて、安くない交通費を払って、寝てしまっていては目も当てられない。映画を見終わっての感想は書くまでもない。DVDを買うにしても、劇場へ見に来た甲斐はあった。新編も必ず見に行くだろう。

2012112317130000.jpg

 映画館を出たのが17時ころ。帰りは、映画館を出ていく集団のあとを付いていった。大半は浜松駅へ向かうだろう。見覚えのある通りに出たので、もう迷うことはなかった。アーケードを歩いていると、綺麗に光るイルミネーションを見つけた。これは写真に撮っておこうと、携帯を用意したところ、明かりが消えてしまった。そして、僕が通り過ぎても、明かりは灯らないままだった。

2012112319080000.jpg

 1時間半掛けて清水駅まで戻り、そこから30分ほどで自宅最寄りのバス停に着いた。予想より遅く、その時点で19時を過ぎていた。数年振りの地元の、夜の景色を眺めながら歩いていると、母親からメールが届いた。夕飯をもう少し待っているという。僕は携帯をバッグに仕舞い、実家までの道を急いだ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

I’ve

G.C.BEST -I've GIRL's COMPILATION- 初回盤G.C.BEST -I've GIRL's COMPILATION- 初回盤

I've 2012-06-29
売り上げランキング : 608

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 みんな大好きFUCK ME ! みんなで歌おうFUCK ME !

 I'veの『G.C.BEST -I've GIRL's COMPILATION-』の初回特典セルフライナー・ブックレットを読了。本書は、ライナーノーツとインタビューで構成されている。確かに、「FUCK ME」からI'veが始まったというのが、ファンの共通認識かもしれない。『regret』の1曲目で受けた衝撃は忘れられない。CDを間違えて買ったと思って、ケースのタイトルを見直したくらい。10年以上経とうが、間違いなく名曲。
 I'veの代表にしてメインコンポーザの高瀬一矢氏、結成時からのメンバでコンポーザの中沢伴行へのインタビューは興味深く読めた。I'veのアナログ盤時代、高瀬氏や中沢氏のルーツ・サウンド、そして、FUCTRY RECORDSの設立。なるほど、こういう経緯があって、I'veが誕生したわけか。これは、歌姫たちでは話せないことだよな。
 印象に残ったのは、詩月カオリ嬢が、最初から魔法使いみたいだったということ。さもありなんというか、イメージ通りだよな。パワーストーンを作る会って、島みやえい子先生も面白いことを企画している。I'veのメンバは詩月嬢の歌を認めているのに、本人が「やる」と言わなくて、最初の曲の収録までに、半年掛かっているというのが、なんとも詩月嬢らしい。
 今でこそI'veがメジャになってきたとはいえ、アダルトビデオの制作会社のような外観のスタジオで、スタジオ内はエロゲのポスタばかりが貼ってあり、AV監督か猟奇殺人犯のようなルックスをした高瀬氏の元に、将来のある若い女の子たちを連れてきたえい子先生がすご過ぎる。いや、高瀬氏との間に、それだけの信頼があったからだろうけど、若い女の子が、エロゲの歌に抵抗があるのは当然だよ。
 と思っていたけれど、平成生まれのLPSは、結構あっけらかんとしているみたい(そうか、アニメでのI'veしか知らない人がいても不思議ではないのか)。それこそ、I'veがこれまで築いた軌跡があるからだろう。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

途中経過

 2月6日現在。
 食費2月分。8636+2369=11005円。
 14日まで、4005円オーバ

 ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポポポポーン

 平日買物不可、酒は週末のみ、が守れていない、というレベルではない。
 郵便口座の残高は、電気代とNHKでぎりぎり。
 銀行口座の残高は、家賃諸々でぎりぎり。
 財布に残っているのは、500円硬貨1枚だけ。
 働いていてもいなくても、一向に貯金が始められないという悪循環スパイラル。

 ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポポポポーン

【公開するまでに9日近く経っていて、現在は以下のような状況に】

 2月15日現在。
 食費2月分。10016+4788=14804円。
 14日まで、7804円オーバ。

 平日買物不可、酒は週末のみ、が守れていない、というレベルではない。
 郵便口座の残高は、電気代でぎりぎり。NHKに支払うお金は、食事と酒に消えてしまった。
 銀行口座の残高は、家賃諸々でぎりぎり。こちらには手を付けていないのが幸いか。
 財布に残っているのは、1000円札1枚だけ。これは、『Q.E.D』と『C.M.B』の最新刊を買うお金で。
 働いていてもいなくても、一向に貯金が始められないという悪循環スパイラル。

 ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポポポポーン
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷日記2

11月23日(水)
 22時50分大阪駅発の夜行バスは、予定通り、7時5分に静岡駅北口に到着した。目の前がバスターミナルになっているので、路線バスに乗り換え、実家最寄りの停留所まで乗っていくはずだったけど、携帯でバスの時刻表を調べて(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! 高速バスは7時5分に到着するのに、乗り換えるバスは7時ちょうど発車するのだ。そこまでは調べていなかった。実家方面のバスは、本数が少なく、1時間に2本しか出ないので、10分かそこいら待てば乗れるだろうと考えていたけれど、まさか直前に出てしまうとは。なんてこった。
 とりあえず、停留所まで行ってみて、時刻表を確かめるけど、やはりバスは出てしまったようだった。5分や10分遅れることがざらな路線なので、停留所で待っている人たちに訊いてみようかと思ったけれど、この停留所に停まるバスは、僕が乗る路線ひとつだけではない。マイナな路線のバスの名前を言って、( ゚д゚)ポカーン とされるのも嫌だったから、バスは定刻通りに到着したのだろうと思うことにした。こういうとき、気軽にものを訊ねることができないので、自分で決めて納得するしかないのだ。
 次のバスは、30分はあとになる。あいにくの雨の中、待っているのもつらいので、バスは止めて電車で帰ることにした。駅前に到着したから、バスでも電車でも帰れるのだ。もっとも、電車の場合は、更にまたバスに乗らなければいけないけれど、雨の中で30分も待っているよりはずっといい。寒いので、静岡駅に戻って、トイレで用を済ませてくる。

2012112307100000.jpg

 「しずおかどうだった?」って、来たばっかだよ、まだ帰んないよ。などと、こっこの広告に突っ込みを入れる。他県の人は知らないだろうけど、この生き物は、静岡では有名なのだ。こっこっこっと鳴く。しかもうまいヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!
 切符を買って、静岡駅から清水駅までJRで移動する。静岡鉄道も、ほぼ平行に走っている。懐かしい風景を眺めつつ、サッカーの街清水へ。今だったら、ちびまる子ちゃんが有名だ。昔だったら、清水次郎長が有名か。ここが、僕の実家の最寄り駅なんだけど、駅自体も、駅周辺も変わっている。なんか、ここ数年でとんでもなく近代化して、古き良き田舎はどこへ行ってしまったんだ。探検、発見、され尽くしてしまった僕の町、という感じ。

2012112307420000.jpg

 実際に、どこかへ行ってしまったのはバスターミナルだった。かつては、清水駅からいくらか歩いた場所にバスターミナルがあったけど、何故か目の前にあって驚くエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? これはおそらく、旧バスターミナルが、この場所に移動したんだなと思うものの、旧バスターミナル跡地まで行って確認するもぐもぐさ。うむ、バス停は駅前にしかあり得ない。
 やがてきたバスに乗って、実家最寄りのバス停まで乗る。上り下りの違いはあるけれど、静岡駅から乗った場合のバスと同じ停留所である。というか、同じ路線で、静岡駅を出たバスが、実家最寄りの停留所を通り、清水駅へと着くのだ。そしてまた、同じルートで戻っていく。バスに乗って驚いたのが、座席数がとんでもなく少なくなっている。その分、席が大きくなっているけれど、なんだこれ、10人座れるかどうかじゃないのか。なんでこんな変な改装をしているんだ。
 などと思いつつ、8時過ぎに、実家最寄りのバス停へ着く。ちょうど、傘を持った母親が、やってくるところだった。事前に、メールで連絡をしていたのだ。小さく畳める折り畳み傘を壊してしまい、傘は持ってきていなかった。実家に帰るのは3年振り、母親や家族に会うのは1年半振りである。

2012112309220000.jpg

 これがツタヤだ。この辺に、娯楽施設はここしかない。道すがら、バスの座席が少なくなっていることを話したら、今はそれで充分なのだとか。もともと本数の少ない路線で、乗客も減っているそうだ。なんとなく寂しい気がしたけれど、静岡鉄道の心配をする余裕はない。それよりも、大切な話が僕にはあるのだ。それを話してしまわなければ、落ち着いて食事も摂れない。
 ここへ来て、恥ずかしがっても仕方がない。借金のことを話したんだけど、父親には内緒にしてあるようで、母親との話だけで終わってしまった。父親は、僕が高校を辞めたときも、16歳で無職だったときも、何を言うでもなく、口を出すこともなかった。理解がある、というのではなく、すべて母親任せというだけで。まあ、額が額なので、言って揉めるより、母親経由で済ませてしまった方がいい。そのため、土下座をしてでもという意気込みはなくなってしまったけれど、借りたものは返さなければいけない。今後、少しずつでも、何年掛かろうとも。

 久方振りの実家到着。おみやげは買ってきたものの、父親や妹と話すのが一苦労なんだよ。一緒に暮らしていたときも、ほとんど話したことはなかったし、中学卒業後は、ほとんど会うこともなかったし。けれど今回は、もともと借金の話をしに来たということもあるし(父親と妹には話していないけど)、今の仕事を辞めたら地元に帰るということもあり、何よりも、仕事が見つからなかったとき、あるいは、仕事を辞める寸前までに追い込まれていたとき、実家に帰ると伝えていたわけだから、何も話さないわけにはいかない。
 ただいまとか、帰ったよとか、ほとんどの人が普通にできるだろう挨拶をどうにか終えて、仏壇に線香を上げた。僕の大好きだった、おじいちゃんとおばあちゃんには、帰ってきたことを報告しなければ。おみやげを渡すのは、まずこのふたりだ。
 朝食は頼んでおいたので、久し振りに、本当に久し振りに、家族と一緒に朝食を食べた。いつもはひとりで食べているので、30分も掛かることはないけれど、誰かと話しながらの食事だったので、60分近くも掛かってしまった。まあ、朝からバカみたいに食べていた、ということもある。夜行バスで寝ることはできなかったけど、本来通りの予定で行動することにした。即ち、「劇場版 魔法少女まどかマギカ」を、これから見に行くのだ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

最強伝説

 オレは… 何も… 掴めなかった けど……!

 正月休みに、『最強伝説黒沢』(全11巻)を読み返した。44歳の歳男、黒沢の叫びや痛み寂しさが、とんでもなく沁みる( ノД`)シクシク… カツ弁にアジフライが追加されていることに気づいてやれよ。片隅の人が頑張る姿には共感してしまう。最終話は何度読んでも泣ける( ノД`)うわぁぁぁーん…

最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)
福本 伸行

小学館 2003-06-30
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

最強伝説黒沢 11 (ビッグコミックス)最強伝説黒沢 11 (ビッグコミックス)
福本 伸行

小学館
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

9日連続

「落ちる時は いっそどん底まで落ちた方がいいんです はい上がる距離が長いほど 男の子はずっと強く素敵になりますから」
(スパイラル 推理の絆 第十五話「信じる者の選択」/城平京)

 そんなわけで、正月休みを越える、怒涛の9連休にしてしまった。面倒でも、億劫でも、欠勤の連絡を入れたことだけが幸いか。4日連続無断欠勤では、さすがに仕事へ復帰できない。ともあれ、這い上がることができなければ、ここで俺は終わりだよ。
 感情的に、よろしくない状態に陥っているので、ここ数日、おそらく週末までは、これまでに書かなかったような、控えていたような記事が上げられる可能性がなきにしもあらず。これまで通りの、とりあえずは安定した記事を求める方は、2月中は来られない方が無難です。この人って、本当はこんな人だったの? サイテーっ! と思われても仕方がない。
 もともと僕は、こんな人で、サイテーっ! と罵られても仕方のない人間なのだ。本ブログを読んでいる方の、僕に対する感情は、すべて幻想である。そのことを注意されたい。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

ぐだぐだ

 NHKに支払うはずの受信料を使って、飲み食いしているわけだが。
 仕事ではなく、自身の状況を考えて、しんどくて、つらくて、泣きたい。
 これが最後、これで最後と言いながら、どうしてまた、仕事を休んでいるのか。

続きを読む


人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

クラクラ

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
三上 延

アスキー・メディアワークス 2011-10-25
売り上げランキング : 149

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「だ、大丈夫ですよ……ほら、五浦さんはまだ働き始めたばかりですし……少しずつ憶えていけばいいんです。今は全然ダメでも!」

 三上延氏の『ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常』を読了。前作の感想で、これまで読んだメディアワークス文庫の中では、断トツに面白いと書いたのだが、一般のミステリと比べても、遜色のない作品である。前作では気づかなかったけど、越島はぐ氏って、同レーベルの『パララバ -Parallel lovers-』でイラストを描かれていた方なのか。挿絵や萌え要素は、本書には不要なので、イラストは素晴らしい表紙だけで充分である。電撃文庫で出なかったのは幸いだ。
 ライトノベルでミステリというと、少年少女の物語に重きを置いて、謎解き部分がおざなりになっているものが多いのだが、本作は、伏線の張り方が見事で、そんな情報出ていたかな、と思うことが、きちんと謎解きまでに記されている。
 あとがきによると、ようやく本編が始まったということらしい。シリーズを前提として書いていたようだけど、水準が下がらなかった、むしろそれ以上に面白くなっていたのはありがたい。メディアワークス文庫はライトノベルではないと謳っているから、20歳を越えた青年を主人公にできるのか。
 相変わらず、作者の古書知識がとんでもない。『時計じかけのオレンジ』や『名言随筆 サラリーマン』にこんな秘密があったとは。早速、2008年に配布された、「ハヤカワ文庫の100冊」の小冊子を確かめてみたところ、本作の真相がはっきりと書いてある。リアルタイムな古書ミステリといった感じで面白いな。現実が近過ぎる。後者は、参考文献に堂々と記されていることに(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
 ひとりの作家について詳しい人は何人もいるだろうけど(西村賢太氏なぞ、大好きな作家の魂と暮らしている)、複数かつジャンルの違う作家について詳しく、それをミステリ絡める手腕に脱帽。まさか、物語のため古書情報を集めているという作り方であるまい。そうだとしたら、創作方法が神懸り過ぎている(あるいは迂遠過ぎる)。
 さて、原作はとんでもなく面白かったけど、ドラマはどうなのかね。5週分をHDDに録り溜めているけれど、原作とは別物だと割り切って、えいやっと思い切って見てみるか。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

くたくた

 疲れた。とんでもなく疲れた。
 2月に3連休があったことに気づかなかったから、今日は2連休+1日として、これまで書こうと思っていたけれど、なかなか書けないブログを書くことにした。これさえ終えれば、あとは平日や週末の自由時間で対応できる。それは、写真付き記事、帰郷日記の3記事目である。
 はっきり言って、これまでにないくらい、時間も気力も使い果たした。もはやくたくたである。一応、4記事目と5記事目も書くつもりでいるけれど、3記事目ほど、体力を使わないだろう。それに、どうしても書きたいのは3記事目までだったから 4記事目、5記事目は、最悪、無理して書かなくてもいい。
 帰郷中、ブログに載せる写真を撮っていたときは、ブログ用にデジカメでも買おうかと考えていたけれど、それはやはり止めることにした。僕に写真付きの日記は無理だ。写真を1枚載せて、記事を書くくらいならできそうだけど、複数の写真を上げて、それに関する記事を書くのは難し過ぎる。潔くリタイアしよう。はぁ~(ノ゚⊿゚)ノきっぱり!きっぱり!
 いつ公開するかは決めていないけど、近いうちに公開しようと思う。今日は久し振りに、湯船にお湯を溜めてお風呂に入ろう。そしてmいつもより早く寝よう。明日からの仕事を休むわけにはいかない。きちんと身体を休めておくのだ。今後は、当日日記の当日公開を控え、これまで通り、当日日記の後日公開の形に戻そう。正月休みや欠勤時の、リアルタイム公開を引き摺り過ぎていた。当日公開ではなく、後日公開の方が、無理なくブログを続けられる。

 飲み食いは週末に限定。体調維持。腹八分目。消化で体力を消耗させない。

 月曜。初日。とにかく行く。
 火曜。2日目。まだ疲れない。とにかく行く。
 水曜。3日目。真ん中。中間点。とにかく行く。
 木曜。4日目。週の後半。残り2日。とにかく行く。
 金曜。5日目。最終日。終われば休み。とにかく行く。

続きを読む


人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
最新記事
プロフィール

もぐさ

Author:もぐさ
30代フリーター。アルバイトで食いつないでいます。

体調維持。腹八分目。消化で体力を消耗しない。節約して貯金。同情より金。とにかく金。同情するなら金をくれッ!!

メールやコメントの返信は、著しく遅くなることがあります。申し訳ありません。また、スマホからのコメントは書き込めない場合があります。

連絡先

INCIPIT TRAGOEDIA。
かくして借金返済の日々が始まる。
借りた金は返さなければいけない。

ブログランキング・にほんブログ村へ follow us in feedly

カテゴリ
記事数
検索フォーム
カレンダ
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
月別アーカイブ
01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06 
リンク
アクセス解析
RSSリンクの表示