けりつけ

 2010年10月27日に気づいたことを、2年3カ月経ってようやく公開。HDDや読書や感想記事等、消化活動をまとめてやっているこの数日に、一緒に書いてしまわなければ、今後公開する機会はないだろう。
 というか、新パソコンではガジェットを使っていないので、書いたところで、自身にはまったく役に立たない。と思っていたのだが、僕が使っていた環境とパソコンで直ったというだけで、他の環境やパソコンでは直らないかもしれないのだ。そうなると、結局は、僕にしか役に立たない情報になるのか。って、あれ?

 スタート→コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション。
 あるいは、ALT→ツール→フォルダオプション。

 表示→ファイルとフォルダの表示→すべてのファイルとフォルダを表示する

 C:\Users\モグモグサ\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Services\Cache\weather のファイルをすべて削除。削除。削除。魅上照。

 詳しく知りたい方は、下のリンクを参考にすればいいと思うよ。僕は、パソコンについて訊かれてもはぁ~(ノ゚⊿゚)ノさっぱり!さっぱり! というか、既にWindowsのバージョンが違うのか。

 Windows Vista の [Windows サイドバー] に表示したガジェットが更新されないことがある。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷日記4

11月24日(土)
 昨夜は、久し振りに家族で夕食を摂った。
 父親と母親、それに妹である。普通の家なら当たり前だろうけど、僕が普通ではなかったので、同じ家で暮らしていても、一緒に食事を摂ることは少なく、いつもひとりで食事をしていた。中学卒業後、僕は祖父母の家で暮らし、両親と祖父母が同居するころには東京へ行き、大学は京都、卒業後は大阪で働くようになる(それから無職期間を経て、土下座をしてでも実家に帰りたいと思うようになるのだ)。
 普段は食べられない寿司を用意してくれたのだから、がつがつ食べるに決まっている。酒は、発泡酒に日本酒と、僕が飲んでいる酒と似たような値段のものだったが、高い酒を飲んだところで、味の違いなど解らないのだ。ただで酒が飲めるだけで、家族と酒が飲めるだけで充分だ。父親は、昔と同じくらいに酒を飲んでいた。と思ったのだが、翌朝、母親に聞いたところ、普段はあれほど飲まないそうで、僕が帰ってきたから、嬉しくて飲んだという。嬉しさが態度に出ないので、母親から聞いて初めて、ああ、そうだったのかと思った。
 考えてみれば、僕自身、感情が余り外に出ない。小さいころ、誰かと一緒に遊んでいても、楽しくないの? つまらないの? と周りの大人から訊かれることが良くあった。どうしてそんなことを訊くのだろうと思ったが、楽しんでいるように見せないと、面白いように振る舞わないと、大人には楽しさや嬉しさが伝わらないのだ。
 翌朝、これまで僕が使っていて、現在は物置のようになっている部屋で、いつも通りの時間に起きた。帰郷したときくらい、遅くまで寝ていようと、携帯電話の目覚ましは解除していたのに、普段と同じように、7時過ぎには目が覚めた。これは、仕事のある平日も、仕事のない週末も、毎日同じ時間に起きているせいだろう。休みだからと、実家だからと、遅くまでは寝ていられないらしい。二度寝する気も起きなかったので、朝食は要らないと言っておいたものの、朝食を食べに台所へ行く。
 それなりに酒を飲んだはずなのに、二日酔いの気配もない(「カイジ2」を見ている途中でばたんきゅしてしまったけれど)。昨夜飲んだのは、発泡酒と日本酒で、アルコール度数が低かったからだろう。そのことに気づき、焼酎とウイスキーを止め、日本酒用のぐい飲み、徳利を購入する展開に繋がるのだ(この日から2週間くらいあとか)。

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 午前中、母親と一緒に祖父母の墓参りに行った。そのあと、買い物をする母親と別れ、僕は久し振りの実家周辺をうろつき、写真を撮っていたけれど、撮るようなものが何もない。仕方がないので、家へ帰って、自室の写真を撮ることにした。なんの役にも立たないのだが。

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 昼食後、母親と自転車で狐ヶ崎まで出掛ける。ジャスコだったはずなのに、いつの間にかイオンになっていて(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! もし、「狐ヶ崎」に反応する人がいたら、この記事を読まなかったことにしよう。
 イオンで、母親にバッグを買ってもらう。うん、30歳を越える息子が、母親にバッグを買ってもらったんだよ。考えてみると、それまで使っていたバッグも、同じ店で母親に買ってもらったものである。2004年ころだから、8年くらいは使っていたのか。自分ではぼろぼろだろうと思ってはいたけれど、使うのは僕だけなので、気にせず使っていたのだ。外見よりも、使いやすさが第一位。それでもまあ、余りにも痛んでいるので、新しいものを買ってあげると言われれば、大人しく買われるしかないだろう。そこまで不義理ではない。

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 そして、家に戻ってから、俺はそこまでおかしくなっているのか、という事実に直面する。しかし、そこは大人で、家族だからで、夕食までには、双方の不機嫌さはそれなりに解消される。僕も普段話す人がいないので、話せるときにやたら話してしまう傾向があり、親子でも、話さなくていいことは話さない方がいい。学生時代の帰郷時は、酒なんてほととんど飲まなかったからな。実際、自分から酒を飲むようになったのは、ここ数年の間である。
 夕食は、父親と母親と、バスに乗って、少し歩いて、しゃぶしゃぶ食べ放題のレストランへ行った。すぐ近くに追分羊かんの看板が見え、そういえば、ちびまる子ちゃんの実家が近くにあったことを思い出した。妹は、職場の同僚との集まりだかなんだかに出ていった。まあ、何年も仕事をしていれば、職場の人間同士で出掛けることもあるわな。僕はないけど。
 この日も、酒を飲みつつ、しゃぶしゃぶを食べまくった。万年欠食児童大人なのだから、食えるときに食うしかない。昨日の経験を活かし、酒はビールと日本酒だけにしておいた。飲んでも二日酔いにならないとは、とんでもない飲み方を見つけてしまったものだ。120分食べ放題に、満腹満足して店を出た。帰りは、バスを待つのが面倒で、30分くらい掛けて歩いて帰った。
 途中、業務用スーパーを見つけた。以前、地元にあるかどうかを調べたことがある。越してきたら、利用することになるだろう。一方、地元に戻ってから1度も、ローソンストア100を見掛けていない。

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 上は、『勇者特急マイトガイン』の雑誌付録ポスタとヒロインの吉永サリーさん。自室の写真をいくらか撮ってあったけど、日記に書きようがなく、説明のしようもないので、追記に載せておく。興味のある人だけ見ればいいと思うよ。まったく、なんの得にも、参考にもならないけれど。

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人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

カステラ

かすてぃらかすてぃら
さだまさし

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「おい、とうとう、お前は自分の歌に追いついたなあ! いや、出来た。良くなったなあ」

 さだまさし氏の『さだのヤバいじいちゃん』を──って、違うよ、間違えた。『かすてぃら 僕と親父の一番長い日』を読了。BGMは『父を送る』。内容は、副題の通り、僕と親父の一番長い日。「親父の一番長い日」を知らない方には、歌手さだまさしと父親、その家族を巡る物語と説明しておく。
 どこかで聞いたような話ばかりだなと思ったのは、さだ氏のコンサートでのトークや曲の歌詞で、折に触れて聞いていたからだろう。さだ氏の曲は、家族を唄ったものが多いのだ。当然、本書で初めて知ったエピソードもある。父親の荒唐無稽さ、破天荒振りが良く解る。昭和30年代とはいえ、ヤクザの親分から、伯父貴と呼ばれる堅気の男って、とんでもない親父だよ。
 父親の物語を軸に、家族や周囲の人たちの話を混ぜる構成は、曲の合間にトークを混ぜる、父との思い出を語る、さだ氏のコンサートを思わせる。ただ、これまでの作品と違って、小説のような感じがしなかった。理由のひとつに、空行の多用が上げられる。強調したい科白や場面など、左右の行を開ける手法は『精霊流し』のころから使われていたけれど、本書ではそれが多過ぎる。ここは繋げても良いのでは、と何度思ったことか。歌詞を集めて、小説の体裁にしたような印象を受けた。初の実名小説ということで、文章の書き方が変わってしまったのかね。とはいえ、泣かせ所、感動させ所が解っているのは、さすがさだまさし
 
 以下は個人的なことだけど。さだまさしデビュー30周年記念コンサートの大阪会場で、ホールの出入口でお客さんに囲まれて、挨拶や握手をしていた年配の方を見掛けたことがある。あの人はいったい誰だろうと、一緒に行った、さだまさし研究会の方に訊ねたところ、さだ氏の父親、雅人氏だと知って驚いた覚えがある。さだ氏本人ならともかく、父親がどうしてあんなに人気なのだろう。
 当時の僕は、さだ氏のCDを集めている途中で、父親とのエピソードをほとんど知らなかった。しかし、今なら納得できる。ある意味、さだ氏よりもすごい人なのだ。本書を読み終えた今、尚更そう思う。あれはもう、10年近くも前になるのか。せめてもう1度、大阪にいるうちに、さだ氏のコンサートに行きたいものである。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

帰郷終了

 終わった。渾身の力を込めて作った、帰郷日記の4記事目と5記事目を書き終えた。くてた。くてーた。
 『武器としての決断思考』を読み終えた現状では、先送りはできるだけ止めたい。することがあるのなら、早めに終わらせる、やらないのならやらないと割り切る。「決断をしないという大きな決断」だけは避けなければ。
 けれど、おそらく読み流されてしまうだろう。たいして力を入れていない、貧困関係の記事や、安酒関係の記事、あるいは、仕事を休んだり、ムカついたり、泥沼状況の記事に、アクセスが集中してしまうのだ。まあ、書き手にどれだけ思い入れがあろうと、読み手には関係のないことである。
 しかし、仮に帰郷日記の評判が良かったとしても、次にどこか遠くへ出掛けたときに、同じような旅日記を書こう、とは思えないので、アクセスの少ない方が良いのかもしれない。ただ、この記事のための写真を撮り、それを携帯からパソコンへ送ったところ、これまでの送信メールがすべてなくなったのだ。写真や動画など、BOXの容量以上に送受信すると、メールがすべて消えてしまうらしい。とんでもない仕様だな。というか、携帯電話を使う人には、当たり前のことなのかも。僕はまったく知らなかった。
 ええと、現在時間は、2013年2月14日11時48分。バレンタイプリーストの良い部分だけが強調されている日だな。今後、平日のブログは、23時区切りの通り、読書60分のち、ブログ60分。長くなりそうなときは、日祝の夕食後、CDWDの時間に書くように。ブログなんか、書いている場合ではない。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
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30代フリーター。アルバイトで食いつないでいます。

体調維持。腹八分目。消化で体力を消耗しない。節約して貯金。同情より金。とにかく金。同情するなら金をくれッ!!

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