泣くべきときには泣いておけ

 3連休最終日の今日、久し振りに日用雑貨店(100円ショップ)へ行ってきた。洗濯機のくず取りネット、洗濯層用洗浄剤、防虫剤×2、キッチンペーパ、鉛筆、消しゴム、マグカップ(400ml)で、合計840円。同じものは、これでしばらく買わなくて済む。しばらくというのが、いつまでなのか、まったく不明なのだけど。この店の隣に、かつて僕が利用していた最寄りスーパがあったのだが、2011年末に閉店してしまった。店は取り壊され、未だ更地のままである。
 その帰りに酒を買う。夜飲むよりは、朝飲んだ方が、翌日に酒が残らないだろうと考えたのだ。洗濯機の洗浄を始め、昨日買ったマルちゃん正麺に、残っていた豚肉とキャベツと玉子を入れて、昼間から豪華なラーメンを食べてしまう。酒付きで。そのあと、9月1日に観に行った、「真夏の方程式」のパンフレットをどうにか読み終える。続いて読書をする気力が起きず、夕方までぐたぐたと過ごして、酒を買ってくる。朝の考えが、なかったことになっている。
 とりあえず、酒を飲んでぐたぐたと過ごす。不意に、直近の仕事も、その前の仕事も、3連休だったはず、と思い出す。会社カレンダを見ると、その通りだったけど、何を今更確かめているのか。
 昨日は夜から雨風がひどくなって、寝るまでずっと、NHKのラジオを点けていた。事情があって、ラジオはほとんど聞かないけれど、布団に入って情報を得るには都合が良い。リアルタイムだしな。僕が見る番組は、ほとんどが録画で、直接見るものは少ない。直接見るのは、ニュースや野球中継などで、生放送ばかりだと気がついた。その時間、出演者や他の視聴者たちと一緒に、同じ番組を見て、同じ情報を得ている。ひとりでテレビを見ていても、見ている人はひとりだけじゃないんだよ。そんなことを思って泣きたくなった。いくつだよ、俺は。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

セックスをする金もない

 セックスをするのにどうして金がいるんだよ、と思われる方は、そのままの生き方を続ければいいと思うよ。余計な情報は入れない方がいい。「この世には不思議なことなど何もないのだよ、リア充君」

 ここ最近、あと何年で死ぬ、あと何年は生きる、と書いてあるブログを何件か見つけたけれど、死ぬと決めているのなら、今死ねば良いのでは。「いつ死ぬの? 今でしょ」
 これはべつに揶揄しているわけではなく、自身の経験から、自殺の知識と、自殺の実践には、少なからず違いがあるからだ。例えば僕は、手首を切ったことがあるけれど、とんでもない間違いを犯したため、死ぬことはできず、傷跡だけが残っている。今ではほとんど目立たなくなったものの、僕はこの傷を、嘘つきの傷と呼んでいる。高校生のころも、通学時に自転車のブレーキは使わないという、迂遠な自殺を試しているが、死んでしまうほどの事故には至らなかったため、今もまだ生きているのだ。

 例えば、ドラマや漫画などで、自身の最後を悟った悪役が、こめかみに拳銃を当てて自殺することがあるけれど、これって、そう上手く行かないんだよ。この国の著名人の弟さんが、この方法で自殺を図ったものの、死ぬことができず、弾丸が頭の中に残った状況で、三日三晩うなされて死んだ、という例があるように、知識だけの自殺では、上手く死ねないことがある。
 いつか死のうと考えている人は、そのときのために、1度は自殺を試しておいた方がいい。死にたいにのに死ねなかった、なんていう人は、自殺の練習をしてなかったからだろう。本当に死にたいのなら、充分に練習はしておくべき。練習で死んでしまっても、それはそれでラッキーじゃん。

 というような、あからさまに否定的な記事を書いたのは、死にたい、どうしても死にたい、というブログを見ることは何度もあるけれど、生きたい、どうしても生きたい、と書いてあるブログを読んだことがないからだ。当然僕は、生きたい、どうしても生きたい人間である。
 仕事が見つからなくて、金がなくて、家賃が払えない状況に陥って、これまでずっと疎遠だった両親に、頭を下げて土下座してでも、どれだけ恥ずかしい思いをしても、死にたくはないと思った。貧しかろうと、寂しかろうと、どのような状況であっても、生きていたいんだよ、と思ったことがある。
 カイジの科白じゃないけれど、死ななければ、生きてさえいれば、たとえそれがどんな地獄であろうとも、突破口が必ずある。蘇りや生還もあり得るのだ。だったら、どれだけ這い蹲ろうと、雑草を食べることになろうと、おめおめと生きるに決まっている。ぐたぐたでも、生きていくに決まっている。土屋賢二先生は、この世がつらくて自殺しても、あの世がこの世以上につらかったらどうするの? ともっともな発言をされている。
 
 それで結局、何が言いたいのかというと、ブログを止めます宣言のない状態で更新がなくなった場合、僕が自殺した、死んでしまった、ということはまったくなく、金稼ぎのため、切羽詰って東奔西走している状態であろう、と報告しておきます。ブログの終わりが、人生の終わりだと思わないように。ブログなんて、必死に書くようなものじゃないんだから。大抵の人は、ブログに飽きたから、ブログよりも楽しいものを見つけたから、更新がなくなるのでしょう。

死ねばいいのに
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
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