走れ!ウマダ・ウマジロウ

 欠勤のち出勤して、2日目の仕事を終えた。これで19000円を手にすることができる。現金が手に入ったわけではないのに、何故か入る分の給料は使っても構わないだろう、と思える錯覚。実態経済からマネー経済への変遷は怖いな(嘘だけど)。

 仕事を終えた19時30分から日本橋へ出掛ける。職場へは自転車で通っているので、1度アパートに自転車を置いて、それから電車に乗らなければいけない。電気街に着いたのは20時過ぎ。買い物予定の店は、すべて21時閉店のため、猶予は60分もない。買う本は決めてあったで、アニメイトとメロンブックスで、至道流星氏の『東京より憎しみをこめて2』『大日本サムライガール7』『大日本さむらいがーる劇場』を購入。
 予定にはなかったけれど、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編2』を見つけて買ってしまう。福本伸行作品は、『アカギ』『ワシズ』『ひろ』『カイジ』『新黒沢』とまとめて買うつもりだったのに。それと、『きゃらびぃ』をもらって帰る。Amazon倉庫を辞めて、いのちの電話が無料の日に掛けようか迷って、昼夜逆転を直しているうちに、「2013年12月5日号」は、配布期間が終わってしまった。「ちょいメシあさちゃん」も、1度も行くことなく閉店してしまった。

 アニメイトとメロンブックスだけで、21時を過ぎてしまい、本屋には行けなくなる。すき家に行って、無職期間の懸案であった、3種のチーズ牛丼にキムチをトッピングして食べる。普通にうまい。けど、牛丼には紅しょうがのトッピングだけで充分うまい。まあ、トッピングを試してみたかっただけである。豚汁お新香セットを頼んだので、かつて僕は、野菜まみれになりながら、すき家のお新香を作っていたので(以下略)。ちなみにこのすき家は、Amazon倉庫の請負会社の事業所のすぐ裏に(以下略)。

 駅構内の本屋は遅くまで営業しているようで、2軒ほど寄ってみるものの、規模が小さいため、目的のものは見つからない。かつて僕が勤めていたみなみの書店も、夜遅くまで営業している。方向が逆だったので、今日は寄らなかったけど。とりあえず、本屋は諦めて帰る。仕事が終わってからだと、日本橋で回りたい店すべてを回ることができない。10時間勤務の弊害か。本屋を優先して、アニメイトは、休日に自転車で行ける隣接市に行くのが妥当だろう。電車ほど時間は掛からない。
 などと書きつつ、那須正幹氏の『ズッコケ中年三人組age48』を買うために、明日、電車で日本橋に行こうと思う。久し振りに神戸物産に行って、食料も買わなければいけない。図書館は休みで行けないけれど、瀧本哲史氏の『君に友だちはいらない』を読んでおきたい。次の人の予約が入っているので、貸出期間の延長ができないのだ。無職のころは、本を読む気になれなかったので、新しい仕事を始めた今、読んでおくしかない。
 そして同じく、HDD録画番組も見る気が起きなかったので、録り溜めた番組を消化してしまわなければ。DRモードの録画時間、40時間を越えてしまったため、録れていない番組がいくつかあるのだけれど。それらを一通り終えたら、新しく始めた仕事のことを書こうと思う。ここ数日の日記で、あの仕事をまたやっているのか、と察しの良い方は気づかれたかもしれない。そう、あの仕事だよ。というか、今日の日記は伏線ぎっしりだ。同時に回収もしているよ。

東京より憎しみをこめて 2 (星海社FICTIONS) 大日本サムライガール 7 (星海社FICTIONS) 大日本さむらいがーる劇場 (星海社COMICS) 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(2) (ヤングマガジンコミックス)
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

まったくオレは馬鹿だもんなあ

 とりあえずこの数日は残りの千八百円でモノを食べることができたが、そこから先の展望がまるでなかった。(中略)こんなふうにとことん窮地に追い込まれた時に何かとてつもない踏ん張りをしないとまずいのだろうな、という思いがあった。
(銀座のカラス 上巻/椎名誠)

 予想された方がいるかもしれないが、例に拠って例の如く、勤務2日目にして休んだ。平日に飲み食いするなら仕事に行け。仕事に行けないなら飲み食いするのを止めろ。何やってるの、俺は( ノД`)うえぇぷっ…

 とにかく落ち着け。状況を整理しろ。何がどうなって、何をどうしたいのかを考えろ。コカイン中毒でも、探偵としては冷静で沈着な、ホームズ先生を思い出せ。僕はあの先生が大好きだよ。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

バッカニア大尉はもういない

 そんなわけで1日9500円生活開始。
 長期希望で入って、ある程度貯金が貯まったら、適当なところで辞めてしまえばいいではないか、と考えていたけれど、10時間労働がいつまで続くものか。とりあえず、豆腐ステーキもやし付きを摘みつつ酒を飲むので、寝るまでに時間があったら続きを書こうと思う。

 見様見真似で試してみたものの、豆腐ともやしの醤油炒めになってしまった。なんだこれ。豆腐に片栗粉なんてどうやって付けるんだ。これなら、麻婆豆腐の方が簡単に作れてすごくうまい。とはいえ、もやしはいろいろと使えるので、もやし焼きうどん豆腐入りを作る。普通にうまいが、豆腐は要らない。って、大尉の話を書く余裕がなさそう。そう、あのときの大尉だよ。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

下手の考え休むに似たり

 プロフィール画像の載せ方が解った。これでまた、「のみすぎた~」の画像を使うことができる。って、違うよ。報告することはそれではない。

 明日からの仕事が決まった。毎回のことながら、不安はあるけれど、考えていたら切りがない。いいから行け。とにかく行け。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

クビキリサイクル

 改めて考えたくはないけれど、仕事を始めてから辞めるまでの期間がどんどん短くなっている。ミジンコライフもいい加減限界だろう。って、去年も同じことを書いてるな。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

正気の沙汰とは思えない

 そんなわけで面接に行ってきた。どこかというと、入社早々にバックレた倉庫のはす向かいの工場である。
 最寄駅が近いどころではない。勤務地が近く、同じ通りに面しているのだ。工場へ行くには、バックレた倉庫の前を通らなければいけない。もう働く気がないのなら、申し訳ありませんが辞めさせてください、と言ってくればいいだけなのに、それができないため、帽子をかぶって、顔を隠して、その前を足早に通り過ぎ、工場への面接へ向かうのだった。
 この工場に採用されたら、今後僕は、帽子と眼鏡で変装して、通勤しなければならない。犯罪者の気持ちが良く解った。というか、連絡もせずに仕事を辞めた僕は、もはや犯罪者と呼ばれても仕方がない。本来、踏まなければいけない手順さえ、踏むことができないのだ。石を投げられても仕方がない。

 帰って郵便受けを見ると、バックレた倉庫から郵便が届いていた。対応が早いなと思ったものの、体調はいかがでしょうか、退職を希望されているのでしょうか、という文面があり、こちらを責める言葉がまったくないことに泣きそうになった。一方的に無断欠勤をして、勝手に辞めると考えて、お叱りの言葉や、恨みごとが書かれていても当然だったはずなのに、このような優しい言葉を掛けて戴けるとは。辞めるべきではない仕事を、僕は辞めようとしてしまったのではないか、と後悔してしまうくらいで。
 今後2度と、連絡することなく仕事を辞めることは、バックレて仕事を辞めることはしない、と誓いながら、大変申し訳ありませんが辞めさせてください、という旨を書いた手紙を送るのだった。直接行けないのなら、せめて電話でお詫びしろよと思うものの、そのような気力がなく、書面で済ませてしまう。何をやっているのか、俺は。
 
 そして、郵便局(ATM)へ行って残高を確認したら、食品加工工場の不足分の給料が未だに振り込まれていなかった。振り込む気があるのかないのか、ないのなら、法曹界の知り合いに声を掛けて訴えてもいいんだぞ、などと強気で電話を掛けるのだが、工場長は仕事中で電話に出ることができません、と言われた。なに? ここの事務員さん、やたらと強いよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

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 エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ ノザキ マドカ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

悪党なら最後まで悪党でいろよ

 初日は行って、2日目は休んで、3日目は連絡することもなく寝ている。何やってんの、俺は。
 どうしようもないので、酒でも飲んで、今後のことを考えよう。かつてあったはずの、意志も信念も責任感も説得力も、今はもうない。僕ができるのは、雨の降る凍てつく寒さの中、酒を買いに行くことだけ( ノД`)シクシク…

 そんなわけで、酒を買ってきたけれど、いいちこ(900ml)を瓶で買うことができず、いいちこと黒霧島のカップになってしまった。酒を飲むときでさえ金銭を気にしてしまい、ツマミを含めて1000円以内に抑えてしまうのだ。金のことなど気にせず、2.7リットルや4リットルが平気で買えるなら、それなりに酒に塗れた人生を送れたのかもしれないが、全く以て中途半端な僕は、存分に酒を飲むことすらできない( ノД`)うえぇぷっ…

 つうか、これまで使っていた白黒写真がプロフィールに使えなくなってしまったのだが、これは一体どういうことか。ぷらーん。レインボーマークを国際的に認めている現状で、モノクロ写真が使えないとは。「We say that the primary colors are red,yellow and blue,and do not include black and white」って、ひどいですよ、あんまりですよ( ノД`)うわぁぁぁーん…
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

オレなんか医者の帰りに薬捨てちゃうし、職業だって捨てちゃうぞ。

 長期バイトをいきなり欠勤する。とにかく行けと考えることもできず、とにかく欠勤の連絡をしろと考えて、風邪を引いて熱が出たことを理由に休ませてもらう。仕事が寒くて寂しくて虚しいので、行きたくありません、と正直に言えるわけがない。酒を飲む気力もないので、連絡後、すぐに寝てしまう。そのあともずっと寝ている。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

例えばこの中で僕らが叫べば 誰か振り向くだろうか?

 新しい仕事が始まったけど、余りにも虚し過ぎる。これを大阪で最後の仕事にして、最後のアルバイトにするのだ、と思っていたはずなのに、気力も何もかも、いろいろなものがなくなってしまった。2年前は、ようやく仕事が決まって、働くことが面白いと思っていたようだけど、そんな気持ちは今はもうない。まあいいや、どうだって。今日はもう、さっさと寝てしまおう。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

世界の斉藤は俺が守る!

 そんなわけで昨日の続き。仕事探し再開。12月は残り2週間もない。今更焦っても仕方ないので、手当たり次第の応募はせず、求人の情報を良く確かめ、ここなら大丈夫だろう、と思える会社数件に絞って応募する。23日から27日までが、年内最後の面接期間。結果的に、年内最後の面接になったのは26日。給料や条件がほぼ同じで、勤務地も近い倉庫と工場の仕事があったので、両方に電話を掛けた。できれば、面接を同じ日にして、午前と午後で両方の面接を受けたかったけど、工場の方が、応募人数が多く書類書選考をすることになり、面接の約束は倉庫だけになった。履歴書郵送で受かったことがないわけではないけれど、その先に行ったことがない。選考に受かっても、面接で落とされるのだ。履歴書の内容で落とすのであれば、選考で落としくれよ、面接に呼ぶなよ、と思ったことが何度あったか。とりあえず、履歴書は郵送するけれど、工場は諦めて、倉庫に専念することにした。というより、条件からすると、こちらの方が受かりやすそうだった。まあ、勝手な想像であるけれど。

 毎回のことながら、鍵を掛けたか掛けないか、電気を消したか消していないか、などいう不安恐怖に駆られ、戸締りにとんでもなく時間が掛かる。それを見越して出る時間を決めているのだが、結局いつも、時間ぎりぎりになってしまう。何度も行ったことのある場所ならまだしも、初めて行く場所では不味い。それは充分に解っているはずなのに、同じことの繰り返し。最寄駅から走れば間に合うだろうと思っていたものの、場所がまったく解らず間に合わなかった。何をやっているのか、俺は。携帯電話でネットができるようだけど、僕は使い方を知らない。携帯で地図を見ることができないのだ。自宅のパソコンで見た地図を、どれだけ覚えていられるかが頼りである。迷っているうちに面接時間になってしまい、遅れることを電話で伝え、それから20分くらい経ってようやく到着した。本来は集団面接だったのか、遅れて行った僕は、ひとりで面接を受け、簡単な筆記テストをやった。幸いなことに、今年中に連絡をくれるという。年末年始が休みなので、連絡が来るのは明日か明後日。来なければ不採用だから、今年中に、仕事が決まるか決まらないかが解る。不採用なら不採用で、連絡が来れば安心できる。どちらか解らないまま年末年始を過ごすことは避けたかったのだ。帰りは、駅までの最短ルートを探そうと戻るものの、道に迷って、雨の中60分近くも右往左往することになる。何をやっているのか、俺は。どうにか駅に着いたところで、着信があったことに気づく。騒がしい構内や電車の中で掛け直すことはできないので、電車を降りてから掛けることにしたのだけれど、電車が和歌山に向かっている。なんで俺、和歌山行きに乗ってるの? 慌てて降りて、自宅方面の電車に乗り換える。なんだこの散々な1日は、と思いつつ電車を降りて、駅から離れた静かな場所へ向かい、そこから折り返し電話を掛ける。先程、面接を受けた会社だったので、忘れ物でもしたのだろうか、と思ったけれど、採用の連絡だったというオチ。

 年末ぎりぎりで採用が決まった翌日、履歴書選考の工場から電話があった。1日遅いよ。倉庫の方に年明けからお世話になります、と返事をしてしまった以上、こちらは断るしかない。というか、選考に受かっただけなので、面接で落とされる可能性がある。弁当が120円というのは魅力的だけど、面接で落ちたらどうしようもない。昨日受かった倉庫へ行くことにして、これを最後のアルバイトにするのだ。勤務開始が1月6日なので、仕事の決まった無職期間は10日。12月に5日、1月に5日。半分ずつで区切りが良い。無職でありながら、年末年始の休みに入ることができるのだヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!

 採用連絡後、これ以上昼夜逆転をくり返すわけにはいかないと、とにかく午前中に起きようにした。毎回のことながら、自分が行くことになった会社に利点をいくつも挙げる。他の会社ではなく、ここに採用されたからこそできることを書き上げ、採用された職場は、僕にとって理想的だと思い込む。とにかく、すぐに辞めない理由を探すのだ。この日のことは、「月末の家賃が引き落とされない」というタイトルで公開したけれど、すぐに消してしまった。カードしか持っていない僕は、通帳記帳を母親に頼もうと電話を掛けたのだが、買い物に行っているらしく、電話に出たのは父親だった。さて、どうしたものか、と僕は迷ってしまった。父親の権威が喪失した、などと言われることがあるけれど、僕にとって父親は、未だに畏怖の対象である。妹や弟は、父親と普通に話せるけれど、僕はそのような振る舞いができない。身内が相手でも、他人が相手でも、要領良く話すことができないのだ。母親が戻ってきたら、折り返し連絡をするように頼んで、すぐに電話を切るつもりだったけど、父親の話し方が、以前と違って優しくなっていたせいで、久し振りに話してしまった。というか、数年振りのことである。弟に子供ができて、父親にとっては孫ができたからなのか。年末には帰れないからと、弟の嫁と娘が、ひと月くらい前に来ていたようで、僕には想像できないけれど、すっかりおじいちゃんになっていたんだろうな。彼女もいない、結婚の予定もない僕は、孫については弟に感謝するしかない。姪にお年玉をあげる余裕もないのだ( ノД`)シクシク…

 既に書いたことをもう1度書くのはなんだかなあ、と思うけど、消してしまったので仕方がない。「三途を眺めて、憂いなし」という記事で書いたけど、管理会社から電話が掛かってきて、家賃が引き落とされなかったのは、会社側のミスだと解り、年明けからの仕事が決まったので、年末年始は面倒な憂いを残すことがなく、過ごせるようになった。そこでようやく、ブログを書けるかもしれないと思い、年末の29日から再開することになる。実際に仕事を始めてはいないので、皮算用ではあるけれど。年内最後の開館日に図書館へ行き、貸出冊数ぎりぎりまで借りてきた。今回は、それらすべてを読むことができ、年末年始の特別番組も順調に視聴中。読書と録画番組の消化と酒飲みとブログの記事を書くだけで、年末年始の休みが終わってしまった。書いていないだけで、他にしていることがあるだろう、と思われる方がいるかもしれないけれど、他には何もしていない。「ロケみつ 冬休みスペシャル 第3夜」と、7年前に見逃した、上川隆也氏主演の「龍馬がゆく」が、ともに5時間近くあって、他の番組も見るので、録画番組がなかなか減らない。

 リアルタイムで日記を書くのはここまで。今後は、当日日記の後日公開に戻そうと思う。明日から新しい仕事が始まるので、これが続けられないのなら、僕は死んだ方がいい。生きているうちはブログの更新ができるだろうから、もうしばらくはブログを続けられると思う。まあ、このような感じの支離滅裂なブログなので、それに付き合ってくださる奇特な方たちには、本年もよろしくお願い致します(*´∀`)つ旦
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

そして俺は繰り返す

 例年通り、年末年始はアクセス数が多い。こげどんぼ氏の可愛さ炸裂テンプレートの影響だろう。本ブログのアクセス数は、多くて1日100件なのだけど、記事を読んでくれる方は、おそらく10人くらい。繰り返し来てくれる方は、その中の5人くらい。そのような希望的観測で、僕はブログを続けている。僕以外の誰が、このブログを読むというのか。

 本来は、年末に書いておきたかったけれど、読書と録画番組の消化に追われて、年が明けてしまった。正月休みに書いておかないと、今後書く機会がなさそうなので、とにかく、えいやっと書いてしまうのだ。期間的には、製本工場を辞めて、年明けの仕事に採用されるまで、2013年10月から12月までの出来事。個々の件を、改めて書くこともあるだろうから、概要程度に書いておく。ただ、タカラカップを飲みながら書いているので、誤字脱字がいつもより多いかもしれない。そのときは、酔っ払いの書く文章などこんなものだ、と思って戴けると幸いで( ノД`)うえぇぷっ…

10月
 製本工場の仕事を辞める。あれほど条件の良いアルバイトなど、他にあるはずもないのだが、風邪を引いて1日休んだのがきっかけで、続けて1週間も休んでしまい、翌週からは行くぞと決心するものの、結局は行かずに契約期限が終わってしまった。ひどいのは、会社から連絡があったときに、来週からは行きます、お願いします、続けさせてください、と頼んでいるのに、仕事に行かなかったこと。しかも欠勤連絡をせず、会社からの電話にも出ず、ぐたぐたと寝ていた。契約が打ち切りになるだろうから、もう行かなくていいやと一方的に考えて。2日ほど、電話が鳴り続けていたのだが、それ以降、掛かってくることはなかった。結果的に、辞めることを伝えずに、折り返し連絡することもなく辞めてしまった。仕事をバックレて辞めたのは初めてだった。このことは、一生後悔しようと思う。何やってんの、俺は。

 10月末に次の仕事が決まった。製本工場を辞めたときに、これ以上条件の良い仕事などあるはずがないと思ったものだけど、それよりも条件の良い仕事が決まった。食品加工工場で、時給1100円、交通費全額支給、残業あり。不定休の仕事なので、年末年始に関係なく、週5日で出勤することができる。勤務地が遠く、送迎バスを使って、海に囲まれた人工島まで行かなければならず、勤務開始の90分前には家を出なければいけないのだが、給料は過去最高になる、多少仕事がきつくても、金が稼げれば問題ない、なんという大逆転。待ってろよ、ビッグマック。単品で買ってやるからな。などと思って始めたのだが、多少のきつさではない。製本工場の仕事が大変だと思っていたけれど、そんなもの、比べものにならないくらいにきつかった。260㎏の白菜と3㎏の人参に塗れ、520㎏のお新香に巻き込まれてしまう。至るところで、白菜や大根が飛び交っているのだ。いくら金が入ろうと、こんな仕事を続けられるわけがない。出勤と欠勤を何度か繰り返したけれど、採用から10日くらいで辞めた。働いたのは、わずか4日である。電話だったけど、会社に連絡をして辞めた。ひと月後に給料が振り込まれるのだが、計算に間違いがあって、数日分が振り込まれていないのだ。なんてことをしてくれるのか。

11月
 僕の大好きなすき家のお新香が、まさかあのような環境で作られていたとは。野菜まみれの仕事ができない以上、新しく次の仕事を探すしかなかった。次の仕事はすぐに決まった。関西では最高規模のお菓子を扱っている倉庫で。野菜ではなく、お菓子にまみれている方がまだマシだと考えて応募したものの、交通費がとんでもなく掛かってしまう。乗ったことのない路線で、面接のときに初めて利用したのだが、地下鉄と私鉄が直通運転をしているため、地下鉄運賃+私鉄の初乗り運賃が掛かってしまうのだ。私鉄利用は1駅だけなので、地下鉄のみを使って、1駅分は歩いて職場で行こうと調べてみたのだが、歩くには時間が掛かり過ぎる距離だった。電車を使わなければ行けやしない。それでも、交通費を出してくれれば行こうと思えたけれど、面接で確かめたところ、交通は出ません、残業して稼いでください、と言われたので、応募はしたものの、行くかどうかを迷っていたのだ。定期を買っても、途中下車して寄れるところがなく、仕事に行くためだけの定期になってしまう。面接後、すぐに採用連絡をくれたけど、やはり交通費に不満があり、働き始めてから後悔しそうだったので、申し訳ないけれどお断りして、別の仕事を探すことにした。とにかく野菜から逃げたい一心で、目の前にあったお菓子に縋りついてしまったのだ。

 次に決まったのがAmazonの某WEB通販企業の倉庫で。ここも交通費がなく、送迎バスの利用で、給料はお菓子倉庫と変わらなかったけど、定期を買えば、日本橋に寄ることができる。休日前に、本を買って牛丼屋あるいはカツ丼屋へ寄るのに都合が良い。という理由だけで、行くことにしたのだけれど、採用連絡から勤務の開始までがとんでもなく長い。採用連絡をもらって1週間後に請負会社の採用説明会、そこから1週間後に倉庫でのオリエンテーションがあって、ようやく勤務開始。仕事の決まった無職期間は、確かに安心できるけど、2週間は長過ぎる。その間、他の仕事を探して、条件が良ければそちらに変えてしまおうと考えはしたものの、採用が決まっているのだ、他の仕事を探すのは面倒だと、職探しを止めてしまう。最低限の給料では、ろくに貯金もできず、かつかつな生活が続くだけだと解っていたというのに。その辺りが燻っていたからかどうかは解らないけれど、この2週間はとんでもなく無駄に過ごしてしまう。読んだ本は1冊だけ。2度寝、3度寝を繰り返し、昼夜逆転生活が身についてしまうのだ。それでも、勤務開始日には行って、オリエンテーションを受けて、そのあと仕事を始めるのだが、翌日に休んで、翌々日も休んで、すぐに辞めてしまう。このWEB通販企業は、いろいろと規則が厳しくて、僕がブログでいろいろと書くのは許されないのだ。豚丼が200円で食べられるのが魅力的ではあったけど。

12月
 以降、まあいいや、どうだって、と思うようになり、昼夜逆転がひどくなり、2、3日寝ていて、起きたら食事を食べる、みたいな生活に陥っていた。万一のため、玄関の鍵は掛けても、バーロックは外しておいた。しかし、このまま死んでしまうのも情けないので、あと少しだけ、もう少しだけ頑張ろうと考えた。来年はともかく、今年だけは仕事を探し続けよう。食品加工工場の給料が振り込まれる日で、郵便局(ATM)へ行って残高を確認したのだが、計算よりも少ない。給与計算を間違えて振り込まれているような気がする。思い当たることはあって、最初の数日は、タイムカードが用意されておらず、社員の人が時間を記録しておきますと言っていたけれど、おそらくはそれだ。タイムカードの記録がなかった分が、給料に反映されていないのだ。なんてことをしてくれるのか、とすぐに電話を掛けたのは、給料を間違えられたのが、2度目のことだったから。僕の間違いではなく、先方の間違いなのだ。何を臆することがあろうものか。電話を掛けたら、事務の人しかいなくて、社員に訊いて確かめますという。その日のうちに連絡があるだろうと思っていたのだが、いつまで経っても連絡がなかった。なんやねん。調べるのに時間が掛かるなら、その旨を連絡するくらいできるだろうに。前日までぐたぐた落ち込んでいたのに、やたらとムカつきまくるという、急な変わりようで。翌日、こちらから電話を掛けて、工場長と話したら、僕が予想した通りだった。給料は工場ではなく、本部が支払うので、給料日以外の支払ができないとかで、来月、つまり1月に振り込まれることになった。無理な催促をしても意味がないので、給料の遅れは了承した。連絡の遅れに対する、謝罪が一切なかったことは気に掛かったけれど。理由が解っていたのなら、どうして昨日のうちに掛けてこなかったのか。調べるのに時間が掛かるのか、タイムカードは関係がなく、一方的な勘違いをしていたのか、などと、余計なことばかりを考えて過ごしてしまったではないか。しかし、訊きたかった問題が解決したのに、別のことを問い詰めるのはアホらしい。この件はこれで終ることにした。来週、給料が振り込まれていなかったら、さすがにもう1度掛けるしかないけれど。つうか、この給料で家賃を払うつもりだったから、不足分の家賃を補うため、僕は母親相手にオレオレ詐欺を仕掛けることになるのだ( ノД`)うわぁぁぁーん…
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

凍てつく鉄槌

 度数の高い酒は止めたはずなのに、ひと月くらい経つと、これで最後にしようと考えてしまい。しかも、正月なんだからという託けで、クリアブレンド(180ml)とタカラカップ(25度)を買ってしまう。どちらか1本で充分なのに。飲んでから後悔するのだ。本来なら、ウマダウマジ( ノД`)うえぇぷっ…
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。
あのねこながい。
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もぐさ。僕っ子(大嘘)

Author:もぐさ。僕っ子(大嘘)
30代フリーター。アルバイトで食いつないでいます。

体調維持。腹八分目。消化で体力を消耗しない。節約して貯金。同情より金。とにかく金。同情するなら金をくれッ!!

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