挨拶をするほど他人の仲ではない。
昨日書くはずだった箇条日記を書いてしまおう。「昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い」という歌詞を引用するまでもなく、今日書く箇条日記は昨日とは別物になってしまうわけだが。ばたんきゅしてしまった以上は仕方がない。
6連勤終了。ということは昨日書いた。今月は6連勤がもう1度あって。それが仕事の最終日。日にちは偶然重なっただけだろうけど、去年の同じ日に、僕は今の職場の面接を受け(この日のことは「ハケンアニメ(終)」で書く予定)、見学をさせてもらったものの、社員の方たちが機械の掃除をしていた。去年と同じであれば、今年も最終日は大掃除である。これが僕にできるものだろうか。表面を拭くだけならできるけど、内部までしっかり掃除をしていたのだ。素人同然の僕にはできない作業かもしれない。それならば、有給を使って休んでしまおう、と考えた。土曜日だから、急に予定が入ってしまったので、という理由には打ってつけ。
本当のことを言うと、初めての作業がしたくないだけである。掃除をするのが嫌なわけではない。初めての作業をする場合、当然、上司や社員の方に、やり方を聞かなければいけない。最終日が大掃除となれば、1日中、自分がやる仕事を訊かなければいけない。上司や社員の方が嫌いなのではなく、これをやりますか、あれをやりますか、これは終わりました、次はどうしましょう。そのやり取りが億劫なのだ。派遣やパートは休みかもしれない、という微かな希望があるので、有休を取るにしても、それを伝えるのはぎりぎり最後までにしたい。
ブログランキングサイトに再び参加して、ランキングバナーを記事の下に表示して2週間が経った。ランキングバナーをクリックしてくれる方が何人かいたのはありがたい限り。クリックしてもらえると励みになります、とブログに書く人たちの気持ちが解った。押してもらうと確かに嬉しい。拍手やコメントも嬉しいけれど、それとは違った嬉しさがある。ここ数日、毎日ブログを更新しているのは、ランキングバナーを押してくれた方たちがいたからである。
そんなわけで、新しい記事を読みたい方は、ランキングバナーをクリックして戴けると幸いです。新しい記事を読みたいと思わない方も、ランキングバナーをクリックして戴けると幸いです。新しい記事を書こう、という気力が湧きます。毎日更新は無理としても、週に1度のブログ書きで、書く記事の数が増えるのは確実かと。
先週、ブログ書き45分区切りということを書いたときは、そこまで深く考えていなかったけど、今後は、1箇条日記、2固定記事、3個別記事という順番で。箇条日記45分のち、残りの45分で、固定記事と個別記事。箇条日記の45分で書けないことは、来週に回すか、書くのをやめる。どうしても書きたい記事であれば、個別記事で書くだろうから問題はない。固定記事は、書けるときになったら書いておく。数カ月分をまとめて書こうとするから面倒になるのだ。
箇条日記、固定記事をささっと書いて、残りの時間を個別記事に使う。これなら、週に1度のブログ書きが90分でも、ブログを更新できるはず。土曜の箇条日記、日曜、月曜に、固定記事、個別記事を上げる、週に3回くらいの更新でブログを続けるのが理想である。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
6連勤終了。ということは昨日書いた。今月は6連勤がもう1度あって。それが仕事の最終日。日にちは偶然重なっただけだろうけど、去年の同じ日に、僕は今の職場の面接を受け(この日のことは「ハケンアニメ(終)」で書く予定)、見学をさせてもらったものの、社員の方たちが機械の掃除をしていた。去年と同じであれば、今年も最終日は大掃除である。これが僕にできるものだろうか。表面を拭くだけならできるけど、内部までしっかり掃除をしていたのだ。素人同然の僕にはできない作業かもしれない。それならば、有給を使って休んでしまおう、と考えた。土曜日だから、急に予定が入ってしまったので、という理由には打ってつけ。
本当のことを言うと、初めての作業がしたくないだけである。掃除をするのが嫌なわけではない。初めての作業をする場合、当然、上司や社員の方に、やり方を聞かなければいけない。最終日が大掃除となれば、1日中、自分がやる仕事を訊かなければいけない。上司や社員の方が嫌いなのではなく、これをやりますか、あれをやりますか、これは終わりました、次はどうしましょう。そのやり取りが億劫なのだ。派遣やパートは休みかもしれない、という微かな希望があるので、有休を取るにしても、それを伝えるのはぎりぎり最後までにしたい。
ブログランキングサイトに再び参加して、ランキングバナーを記事の下に表示して2週間が経った。ランキングバナーをクリックしてくれる方が何人かいたのはありがたい限り。クリックしてもらえると励みになります、とブログに書く人たちの気持ちが解った。押してもらうと確かに嬉しい。拍手やコメントも嬉しいけれど、それとは違った嬉しさがある。ここ数日、毎日ブログを更新しているのは、ランキングバナーを押してくれた方たちがいたからである。
そんなわけで、新しい記事を読みたい方は、ランキングバナーをクリックして戴けると幸いです。新しい記事を読みたいと思わない方も、ランキングバナーをクリックして戴けると幸いです。新しい記事を書こう、という気力が湧きます。毎日更新は無理としても、週に1度のブログ書きで、書く記事の数が増えるのは確実かと。
先週、ブログ書き45分区切りということを書いたときは、そこまで深く考えていなかったけど、今後は、1箇条日記、2固定記事、3個別記事という順番で。箇条日記45分のち、残りの45分で、固定記事と個別記事。箇条日記の45分で書けないことは、来週に回すか、書くのをやめる。どうしても書きたい記事であれば、個別記事で書くだろうから問題はない。固定記事は、書けるときになったら書いておく。数カ月分をまとめて書こうとするから面倒になるのだ。
箇条日記、固定記事をささっと書いて、残りの時間を個別記事に使う。これなら、週に1度のブログ書きが90分でも、ブログを更新できるはず。土曜の箇条日記、日曜、月曜に、固定記事、個別記事を上げる、週に3回くらいの更新でブログを続けるのが理想である。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。


