壁の向こう側

 「アルコール度数5パーセントの壁」を書いたとき、気に掛かっていることがあったんだけど、このやり方で上手くいくはずだという思いからそのまま書いてしまった。いいやいいやで済ますわけにもいかないので、踏み込んで考えてみよう。
 「普通のチューハイを1本飲んでも酔うことがなく、追加で度数の高いチューハイを買ってしまい、ばたんきゅすることが何度かあった」というところがおかしい。これはつまり、酒に酔わないからもう1本買って飲む、その結果、ばたんきゅすることがあった、という意味である。ここを改善しなければいけない。
 これまでは、酒をやめろ、酒を減らせ、とにかくやめろ、とにかく減らせ、と根性論ように、やめろやめろと考えていたけれど。その考えを変えてみた。酒をやめる、減らすための理由を作るのだ。屁理屈だろうと構わない。考えを変えることは、今すぐにできる。
 度数の高い酒ほど悪酔いしてばたんきゅする確率が高いけど、必ずしもそうではない。度数が低くても酔うときは酔うのだ。前にも書いたけど、酔うか酔わないかは、そのときの気持ち、精神状態によることが大きい。つまり、5パーセントで酔うこともあるし、9パーセントでも酔わないことがある。ここを突破口にすることができれば。
 
 1本飲んで酔わないのなら。何本飲んでも酔わないだろうから、追加はなし。
 1本飲んで酔ったのなら。それで充分なのだから。これ以上買う必要はない。

 何度も言っているように。基本、酒なし生活。平日買物不可。これが前提なんだけど。
 えいやっ、と買ってしまったときの歯止め、あるいは、安全弁が必要である。この考えを維持することができれば、もし、仕事帰りに酒を買って飲みながら帰ってしまっても(もしくは、家に帰ってから飲んだときでも)、酔わないからこれ以上買わない、酔ったからこれ以上買わない、どちらにしても、1本のみを守ることができる。これが、新しいいっぽんぽん。新生いっぽんぽん。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
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