実家に帰らない僕がいる

 ふと、なんとはなしに考えたんだけど、大学を卒業してからの13年で、4回しか実家に帰っていないことに気がついた。
 学生時代は、帰省ラッシュを避けて年に2回は帰っていたけれど──2泊か3泊しかしない──社会人になって、自分で生活費を払うようになってからは、数えるくらいしか実家へ帰ったことがない。5月や8月や年末年始に報道される、帰省ラッシュ(あるいはUターンラッシュ)は他人事でしかない。以下、自分メモとしてまとめると。

 2006年3月29日。大学卒業後。卒業証書を母と祖母に渡すために帰省する。最終学歴が中卒だった僕が大卒になれたのだ。これからは、中卒ではできないアルバイトもすることができる。
 2007年4月25日。百貨店内書店に勤めて1年過ぎたころ。実家へ帰るというよりも、祖母のお見舞いのために帰省する。大阪へ戻る日にも、祖母の病院へ寄っている。
 2009年11月20日。みなみの書店で働いていた当時。祖母が危篤ということで、仕事が終わったあとに、大阪から静岡まで戻る。実家ではなく祖母のいる病院へ向かう。
 2012年11月22日(23日)。湾岸倉庫で働いていたときに有休を使った。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」を見るために浜松の映画館へ行く。【このとき買ったパンフレットを、未だに見ていない】

 大学卒業後、その1年後、その2年半後、その3年後に帰郷したけれど、それ以降現在まで、6年6カ月は戻っていない。帰らない期間が増えているけれど、次に戻るのは、僕が静岡に骨を埋める覚悟を決めたときである。恋人のいない僕には、ヘルスもソープもない田舎で暮らすことが耐えられない(店舗型ヘルスと比べると、無店舗型ヘルスへの信頼は低い)。
 これだけが理由ではないのだけれど、えろいことができるできないは重要なので、なかなか実家へ戻る踏ん切りがつかない(いや、今書いている小説を書き終えてからにしたい、という中二病的な理由もあるんだが)。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
あのねこながい。
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