マンザイ

 本屋で働いていて良かったと思うことのひとつは、発売日を忘れていた本に、職場で気がつけることである。小説やコミックの新刊台を見たときや、お客さんが買った本を見て、この作家(このシリーズ)の最新刊が出ていたのか、と気づくことが何度かあった。小説の新刊はインターネットで、コミックの新刊はアニメイトの情報誌で調べているのだけれど、ほんのたまに取り零すのだ。そのようなときに、忘れずに買うことができるのでありがたい(毎月本屋に行けば良いだけのことじゃね、と思われる方は、僕が住んでいる地域を侮っている。もっとも近い本屋でも、隣接市になってしまう。品揃えの多い本屋へ行くのには、電車を使わなければならない)
 僕はべつに、新刊を発売時期に読まなければいけない、とは思っていないけれど、小説の場合、余程の売れっ子作家でない限り、初版を買い逃したら、次に買う機会が訪れない、という可能性がある。とりあえず、買ってさえおけば、あとは何年後に読もうとも構わない(3年経つと、ノベルスは文庫になっていることが多いけど)。そのような訳で、あさのあつこ氏の『The MANZAI6』を購入。1年に1冊しか出ないのに、危うく最終巻を買い逃すところだった。ジャイブという出版社がマイナなため、こまめなチェックはしていないのだ。
 って、あれ。ポプラ文庫ピュアフル? ピュアフル文庫はどこへ消えた。というより、いつの間に、ポプラ社の傘下となったのか。まあ、レーベルが変わったので、最終巻だけデザインが変わるよ、という展開にならなかったのが幸いか。同じシリーズなのに、レーベルが変わったからと、デザインや判型を変えて、読者を泣かせるような装丁にしてしまった出版社があるのだよ( ノД`)シクシク… それがどこかなど、言えるわけがないけれど。

 この日記、書いたの1カ月くらい前だろ、と気づいた方は、あさのあつこファンですな。しかしまあ、あれやこれやいろいろあって、公開が遅くなってしまったのです。申し訳ない。というようなことを書いても、僕が書く日記に、リアルタイムの出来事は書かれないだろうと思います。日記とはいえ、大半は過去のことしか書かないのです。丁寧語で書くときは、読者に対する猫かぶりモードですよ(=´ー`)ノ ネコネコ
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

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