神ですか

 ほとんどの人間は異常だ。
 異常を平均したものが常識という幻想だ。

 仕事帰りに日本橋へ寄り、森博嗣氏の『ジグβは神ですか』を買ってきた。
 前作『目薬αで殺菌します』から4年と2カ月、前々作『ηなのに夢のよう』からは、5年と10カ月も発行に間隔があきました、って、とんでもなく予定通りなことに(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! 珍しく著者コメントがあったけど、シリーズの今後について書いて欲しいと依頼されながら、慎重になって書かないところが森博嗣。売れる前も、売れてからも、姿勢が変わらないのはすごいよな。これで、ついに積読本が99冊に( ゚д゚)ポポポポーン

 それはそれとして。『密室本2』対象書籍で、森氏の作品を買うのは予定通りだったけど、本作以外に、講談社ノベルスを買っていない。清涼院流水氏や、浦賀和宏氏の続編は出なかったし、太田忠司氏やはやみねかおる氏の新刊も出なかった。西尾維新氏の『悲痛伝』は12月発売の予定表に載っていないし、北山猛邦氏の『猫柳十一弦の動揺 探偵助手五箇条』はひと月遅くて、こるものさんの『立花美樹の逆襲』はひと月早いし。最近のメフィスト賞で気に掛かっていた、高田大介氏の『図書館の魔女』はまだ刊行されていないし。改訂完全版とか新装版とか復刊セレクションといった類も出ない。なんだこのすれ違いだらけは( ノД`)シクシク… 5月~12月の8カ月で、集めている作家がひとりしか本を出さないとは、これが現在の、僕にとっての講談社ノベルスか。
 とはいえ、あと2冊は買わないと、『密室本2』がもらえない。既読だけれど、麻耶雄嵩氏の『神様ゲーム』と、歌野晶午氏の『魔王城殺人事件』にしようか。あるいは、辻村深月氏の『光待つ場所へ』か。しかし、シリーズ(スピンオフ)の1冊だけを買うのには抵抗がある。まあ、応募締切は2013年1月31日なので、もう少し考えてから買おう。それにしても、ミステリーランドから、ノベルスに移った作品が多いな( ノД`)ウ ウヤマサン…

ジグβは神ですか (講談社ノベルス)ジグβは神ですか (講談社ノベルス)
森 博嗣

講談社 2012-11-07
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それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

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