帰郷日記1

 そんなわけで、今更ながらの帰郷日記。これは、帰ってきた書いた日記の後日公開ではなく、帰ってきてしばらく書かなかった日記なので、当日日記を後日に書いて、それを後日に公開した日記となる。
 うやむやにして書かないことも考えたけど、ブログに載せる写真を携帯電話で撮ってきて、かつ、それをメール添付でパソコンに送ったために、過去すべての送信メールが消えてしまった。それだけの犠牲を払ったのなら、これは、書かないわけにはいきますまい。
 期間は、先月の3連休+有休の4連休前後、11月22(木)~11月25日(月)のこと。とりあえず、これが最初で最後の写真付き日記。まあ、1枚だけの写真なら、載せることもあるかもしれないけれど。

11月22日(木)
 25日の月曜日に有休を取って4連休にすること、実家へ帰ることは社員に伝えておいたので、この日はどれだけ忙しくとも、定時の17時には上がる許可を取っていた。仕事は19時までだったけど、バイトやパートの人は、17時で帰る人が多かった。3連休の前なので、早く帰りたかったのだろう。もっとも、僕は夜行バスで帰るので、19時まで残っても充分に間に合ったけど、万一のこともあるし、急に残業時間が増えることはざらなので、よりにもよって、こんなときには残らないことにした。

 いつも通り、1時間くらい掛けて帰宅。自宅に帰る前、ローソンストアでバスの夜食用におにぎりを買ったのに、それを夕食にと食べてしまった。もぐもぐ。カロリメイトだけは食べずに済んだので、これはバス用に取っておかなければ。バスの時間は22時50分だけど、支度は既に終えているので、20時30分には家を出ることにした。
 実家に帰ったのは3年前が最後で、そのときは入院している祖母の体調がかなり悪く、新幹線を使っている。本来、翌日に病院へ行くつもりだったけど、様態が急変したため、実家近くの駅へ着くと、タクシーですぐに病院へ向かった。このときの祖母は、かろうじて生きているという状態で、僕のことが解らなかったみたいだった。翌朝、祖母は亡くなった。
 高速バスを使ったのは、それよりも更に前で、いつだったのかを忘れるくらい前。しかも、高速バスの乗り場が移転しているようなので、探すのに手間取ったり、迷ったりしたら大変だ。充分に余裕を持って家を出た。遅れたら困るけど、早くに行って困ることはない。

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 早く着きすぎて困った。駅からバス乗り場まで迷うこともなく、1時間30分も余ってしまった。とりあえず、最初の写真を撮る。普段、携帯電話を持ち歩くことはなく、ブログに載せることを前提として撮るのは初めてである。シャッタ音を気にして、周囲を人たちを気にしているので、初めての写真には、自分の指が写っている。ブログで写真を挙げている人は、大半がデジカメなのだと思う。もしかしたら、携帯電話のシャッタ音を気にせず、カシャカシャと撮っている人もいるのかもしれない。だからまあ、これから載せる写真はすべて、シャッタ音と周囲を気にしながら、こっそり撮ったものだという前提で見て戴きたい。ピントの合っていない写真がほとんどである。

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 おみやげは、551蓬莱の肉まんと決めていた。値段が高く、おいそれと買えるものではないので、この機会に、えいやっと買ってしまうつもりだった。それなのに、店はが閉まっているという( ゚д゚)ポカーン 駅構内をぐるりと回り、他に何軒か見つけたものの、すべての店が営業を終えていたエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? 駅に行けば買えると思っていたのに、夜行バスの時間を、昼間のバスと同じ感覚で捉えていたのが間違いだった。なんてこった、初めての蓬莱が消えてしまった。ついに、あの肉まんが食べられると思っていたのに(おみやげだけど、自分でも食べるのだ)。仕方ない、肉まんは諦めよう。
 結局、コンビニとおみやげ屋が合体したような店で、学生時代に何度も買った八つ橋と、大阪名物と書いてあるけれど、まったく知らない大阪名物、それと、バスでの飲み物として、菊正宗ピンといろはすみかんを買った。夜行バス初めてなので、眠れないときはアルコールに頼ろうと考えた。このように書くと、すぐに買うものを決めたようだけど、1時間以上、何を買うかで悩んでいた。1時間30分近くあった待ち時間のほとんどは、おみやげ探しに費やしていたのだ。

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 バス乗り場に戻る。人がいるので、時刻表を近くから写せない( ノД`)シクシク…

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 ネットで予約して、コンビニで受け取った乗車券なので、詳しいことが訊けなかった。2号車とはなんぞやと思ったけれど、ここへ来て、1号車と2号車、同じ時間に出て、同じ場所まで行くバスが2台出ているのだと解った。乗り場は隣同士だった。なるほど、電車だったらそれ1台だけど、バスは複数出せるようだ。どちらにしろ、他の人と席が重複しているトラブルでなくて良かった。そういうことに、僕はまったく疎いからな。旅行をする人には、当たり前なのかもしれないけれど。

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 席は、行きも帰りも、最後部の窓側を取っていた。少しでも、他の客と隣り合わないためである。誤算だったのが、最後部だけが4席で、僕が取ったのは窓側ではなく、そのひとつ隣の席だった。幸いにして、そこには誰も座らなかったので、結果的には最後部の窓側に座れたことになる。ネット予約時には3席だったと思うので、4席目は、最初から人が座らない場所だったのかもしれない。
 連休前で、バスはやたらと混んでいた。乗車専用区間を過ぎると、ネットで予約したときの状況の通り、ほぼ満席状態だった。僕の左隣とその隣の窓側に女の人がいて、その前の列の窓側に男の人、その隣に女の人、その隣、つまり僕の前には中年のおっさんが座っていた。近くの席はこのくらい。見える範囲では、若い人が多かったような。目の前のおっさんは、酒を取り出して、ツマミと一緒に食べ始め、それが終わるとすぐに寝てしまった( ゚д゚)ポカーン 人目を憚らない振る舞いがすご過ぎる。

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 夜行バスは、休憩時間に外に出られないという情報をネットで見て心配だったけど、サービスエリアでは、ちゃんと外に出ることができた。トイレは車内にあったけど、できればそこは使いたくなかった。昼間のバスと違って休憩が1回だけ(運転手の休憩はあるけれど)、まったく停まらないよりはいい。25時ころ、サービスエリアに到着して、20分の休憩時間になった。荷物を持って、早速外へ出たけれど、僕以外には2、3人くらいしか降りなかった。ほとんどの人が眠っていたので(運転手以外)、降りなかったのは当然だ。

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 トイレに行って、おみやげ屋を覗く。閉まっている店もあったけど、こんな深夜に、ちゃんと弁当やら惣菜やら食べられるものを売っていることに感激した。おお、これでこそサービスエリア。普段は買えない、弁当や食べ物を買う機会だったけど、こんな深夜にがっつり食べるわけにはいかないと落胆した。明らかに食事の時間ではないし、車内は灯りが消えている。夜食は菊正宗ピンとカロリメイトで済ませ、そのあとは寝てしまおう。目が覚めたら、地元の駅だ。夜行バス万歳。

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 と思ったけれど、まったく寝れなかった。アルコールの効果もなかった。目を瞑って腰掛けているだけで、ほとんど徹夜で朝を迎えた。3年振りの地元の駅に着いた感慨はなく、やたらめたらと眠いだけだった。

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 記事にするのに、余りにも時間が掛かり過ぎる。通常の日記とは、これほどまでに違うものか。旅日記を日常的に書いているブロガはすご過ぎる。とりあえず、最後まで書くつもりではいるので、1週間に1日分の更新を目指しておこう。あくまでブログは執筆後。自由時間、あるいは、完全休日に。

それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

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