ぷらーん

【2014年1月18日公開】

「好きな音楽を聴いて、やる気になったり、元気になったりするけれど、音楽にその能力があったわけではなく、聴いた者が、自分の力で立ち直っているにすぎない。逆にいえば、立ち直れない人、落ち込んでいる人は、自分のせいでその状態に陥っている。自分でその状態を無意識のうちに許容しているから、そのままなのだ」
(MORI LOG ACADEMY(13)/森博嗣)

 金もないのに不見転で仕事を辞めるから、精神的に厳しくてつらくて泣きそうな状況に押し潰されてしまい、どうして俺は、こんな情けない現状をブログで公開しているんだ、ということを考えて、発作的にプライベートモードにして、閉じこもってしまう傾向がある。天照大神か、俺は。みたいなことを思うものの、ブログの公開閉鎖が、僕に影響を与えることはなく、むしろ、記事を読んでくれるわずかな方に、なんでやねん、消すないや、このハムスタ、と思われるだけなので、プライベートモードは解除します。更新を続けられそうになく、再開も未定なのだけど。ぷらーん。
 
 現状、月末の家賃が払えない。最悪、親に頼ればいい、みたいな考えがなかったわけではないけれど、これ以上は無理だろう。仕事をしているときだとか、仕事が決まっているときならまだしも、仕事が決まっていない状況で金を頼むのは何度目になるのか。2年前の借金が返せていないのに、30万という引っ越し代を溶かしてしまい、その上で生活費を借りているのだ。返す返すも、製本工場の仕事を辞めてしまったのが悔やまれる。ぷらーん。
 長くても6カ月の仕事だったから、雇用保険の加入だけで、健康保険はなし。給料から生活費を引いて、本代(趣味関係)を引いても、月に7万円が貯金できる。半年で約40万円。新しいアパートの敷金、礼金に足りるかは微妙だけれど、地元へ帰る引っ越し代にはなったはず。3月末までなので、4月から心機一転、という計画だったのに。自身のへたれ具合が炸裂して、わずか1カ月で辞めてしまったのだ。未だに募集を掛けているけれど、真っ当な辞め方をしていないので、もう1度働かせてくださいと頼めるはずもなく。ここよりも条件の良いアルバイトはやはり見つからない。ぷらーん。
 
 とりあえず、今月の家賃は遅れることを承知で仕事を探そう。先月は管理会社の手違いで、家賃が引き落とされず、こちらが手数料を負担して振り込んだのだ。その辺りを織り交ぜて、やんわりと頼むしかない。現在、2度寝3度寝を繰り返す状況にあるので、昼夜逆転生活に再び陥らないよう、とにかく起きろ。遅れても起きろ。午後になってもいいから起きろ。そして、とにかく履歴書を書け。履歴書を書くのだ。ぷらーん。
 
 巡回していたブログで、ニコ生がどうこうと書かれていて、そういえば、2年くらい前にもらったコメントで、ニコニコ動画を紹介してもらい、アカウント登録だけはしていたものの、余り興味がなく放置していたのだが、特にすることもなく、酒を飲んで( ノД`)うえぇぷっ… しているだけなので、試しに見みてみたところ、予想以上に面白かった。若者のテレビ離れが進むわけだよ。西村賢太氏や田中慎也氏の受賞記者会見が放送されたとかで名前は知っていたけれど──読書が趣味の若者が増えたわけではないと解ったわけだけど──まさかこのようなサイトだったとは。選挙カーで演説中の候補者に手を振ると、面白いなあ、何回やっても手を振り返しよる、みたいな。ぷらーん。
 しかしこれ、かつてのひきこもりとは一線を画する。うちの子が部屋から出てこないんです、実はIT企業の若手社長、みたいな。葵井巫女子か。今のひきこもりは、部屋に閉じこもっていても、世界と繋がることができるんだから。こるものさんのデビュー作を読んで、携帯ゲーム機で、そんなことができるのか、と驚いたくらいだし。僕の書く小説は、作中舞台が1995年~1998年の作品ばかりだし。最近の流行を知らなければ、現代を舞台にした小説など書けやしない。ぷらーん。
 そう考えると、最近の若い子が言う人間嫌いと、僕の言う人間嫌いとでは、感覚が違うような気がする。コミュ障だけど、ニコ生やります、という人がたくさんいて、それは障害でもないだろう、と思うわけだが。ネットを介して接する人は、みんな自分の味方だ、という幻想があるのかもしれない。リスナが10人いるのなら、好いてくれる人が3人、嫌っている人が3人、どちらでもない人が4人、と考えるのが無難だぜ。それはつまり、リピータが10人の、僕のブログのことであるけれど。ぷらーん。

 そういえば、今日明日はセンタ試験だったのか(共通一次は知らない)。僕は高校を辞めているけれど、大検に受かって現役でセンタ試験を受けたため、会場で会った同級生は、僕が高校を辞めたことを知らない。知っているのは、僕と高校が同じだった中学の同級生だけだろう。ぷらーん。
 高校を辞めて、がしがしと小説を書いてた当時、憧れている作家が編集を務める雑誌で、僕と年齢の変わらない、15歳、16歳の短編が掲載されたことがあり、これは自分も頑張らなければ、と投稿を始めるのだが、まさか数年後、大学のサークルで会うとは思わなかったよ。学生時代も、面白い作品を書いてくれて嬉しい限り。次の仕事が決まったら、やはり小説書きを再開させよう。地元に帰るのは、書くものを書いてから。わずかでも希望があれば、生活が苦しくても耐えられる。ぷらーん。

それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

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陣中見舞

立ち寄りました。

今後のご活躍、ブログ更新ご期待いたします。
あのねこながい。
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もぐさ。僕っ子(大嘘)

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30代フリーター。アルバイトで食いつないでいます。

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