友達や恋人のできない人が、コミュ障だと自認する傾向がある

 酒に酔った勢いで書いてしまうと、友達がいて嬉しいという感情は解るけど、友達がいなくて寂しいという気持ちが解らない。これは僕が、中学卒業以降、7年ほど他人と関わらなかったせいかもしれないが、ひとりがつらいだとか、ひとりが寂しいだとか、そのように感じたことはない。金がなく、食べるものも食べられず、家賃が払えず、部屋を追い出されるかもしれない、という恐怖に怯えたことは何度もあるけれど。
 僕が学生時代に仲良くなりたかったのは、他人の顔色を窺って、会話や行動を合わせ、誰とでも仲良くできる学生ではなく、いつもひとりで行動し、どの講義も教室の最前列で受けているような学生だった。ただ、そのような学生は、他人と一緒にいる必要がなく、自分ひとりで行動できるため、親しくなるのは難しかった。
 そんな状況で、一見、孤立しているように見えても、他人を拒絶することなく、協力するべきときにはする、そのような学生を見つけ、この人はすごいと思った。誰かに阿ることもなく、自身が思う振る舞いをしながら、決して、他人に冷たいわけではない。他人が自分をどう思うかなど、気にしたことはなかったのだろう。それが、結果的に多くの人から好かれるようになったのだ。
 自分と同じ歳の女の子に、敬意を持つなんて思わなかった。性格も外見も、格好良過ぎる女子だった。異性よりも、同性に好かれていたのはさもありなん。まさか、それから1年後に、首を吊ってしまうなど思いもしなかった。わけ解んねぇよ。人類最強みたいだったあの子が、どういった理由で死を選んだんだよ。
 他人の考えなんて、ましてや、人類最強の考えなんて、僕には想像もできないけれど、僕はこれからも生きていくのだろうか、ということを考えるとき、いつも、あの子のことを思い出してしまうのだ。もし、僕の現状を知っていたら、くだらないことで悩むんじゃないよ、と一蹴するのだろう。そういう子だったからな。まあ、酒を飲んでの戯言だから、一方的な思い出話なんだけ( ノД`)うえぇぷっ…
四角に張り付き 下ばかりを向く 優しい世界の中
ヤツらの液晶 傷を付けたいと 密かな企み guilty?

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