食費07
07月の食費は29686円。ひと月14686円オーバ。
本代、10760円。5760円オーバ。積読本192冊。
計算式 (食事)+(酒)=(食費合計)/(1日当たりの食費)
01月分の食費 16679+13393=30072円/970(日)
02月分の食費 11003+9414=20417円/756(日)
03月分の食費 10524+9554=20078円/872(日)
04月分の食費 21531+16403=37934円/1264(日)
05月分の食費 217229+16143=33372円/1150(日)
06月分の食費 19613+10220=29833円/994(日)
07月分の食費 17566+12120=29686円/957(日)
食費合計は先月とほぼ同じだけれど、食費が2000円減って、酒が2000円増えている。500mlを2本買ってしまったのだが、以降は350mlを徹底したので、これ以上は増えていない。350mlを2本買うなら、500mlを1本買った方が良いのでは、と思うことがあるけれど、1度買ってしまうと、次の1本がまた500mlになり、結局は複数買うときも500mlばかりになってしまう怖れがある。複数買うときでも、350mlを徹底する。来月以降、500mlはやめるように。
節約を考えるのなら、やはり酒に注意しなければ。家計簿をつけているだけで節約ができるはずもない。そんなわけで、いろいろと試している。
先月、酒の代わりに栄養ドリンクを買う、みたいなことを考えたけど、これは無理だった。仕事帰りに買うのは、コーラやジュースが妥当。また、レッドブルやモンスターエナジーも試してみたところ、前者は飲めるけど後者は飲めないことが解った(あくまで、僕にとっての判断だが)。
レッドブルはコーヒーと同じサイズ(185ml)なので、リポビタンD(100ml)に比べれば、喉の渇きを癒せないほどはないけれど、如何せん値段が高い。コンビニで206円、自動販売機で210円。100円コーラ(500ml)が2本買える値段である。リポビタンDと同じく、仕事帰り以外に飲んだ方が良い。そして図らずも、風邪の日や、二日酔いの日や、寝不足の日があり、出勤前にそれぞれの飲み物を試してみたところ。
風邪に効くのはポカリスエット。
二日酔いに効くのはリポビタンD。
眠気覚ましに効くのはレッドブル。
ということが解った。ポカリスエットは風邪にも二日酔いにも効いた。
だからといって、出勤前にこれらを飲めば良い、というわけではない。あくまで、体調を崩さないことが前提である。
あとは、初めてフルーチェを作ってみたり、ピザハットと宝焼酎純(最後)を買ってみたり。それと、自分なりのカレンダ記入方式家計簿を試してみた。
家計簿っぽいものは日記に書いているけれど、ただ書いているだけ、という印象は否めない。カレンダは毎日見るので、そこに食費の合計や平均が書いてあれば、食費を使い過ぎないための抑止になるのではないか。そう考えて、7月は毎日書いてみたものの、日記につけている金額を書き写すだけで、面倒な割に効果はなかった。
そのため、カレンダ記入はやめようとしたのだが、平均だけ書けば良いのでは、と思い当たった。つまり、1日の平均を500円としているのだから、その日の時点で超えていればプラス、少なければマイナスと記入する。合計額や平均額を書いたところで、覚えているのはわずかな間だけ。しかし、プラスかマイナスかであれば、早々に忘れることはない。仕事帰りにコンビニに寄ろうとしたときに、いや、プラスだから今は駄目だ、マイナスなので週末はむなしへ行こう、という判断ができる。
そんなわけで8月は、食費平均カレンダ記入方式(プラスマイナス)を試している。どのような方法であれ、ひと月の食費1万5000円を守れるようになれば良い。
というか、ここ数カ月、食費カテゴリの記事が長くなり過ぎているのだが。これは、本来個別記事で書こうとした内容を、一緒に書いているからである。例えば、上記の内容は、「栄養ドリンクvsエナジードリンク」という記事で書こうとしていたけれど、双方を試した時期に書いてみようとこの記事にまとめた次第。反対に、食費カテゴリでは簡単に触れて、詳しくは個別記事で書こう、と考えることもあるので、まとめられる記事はすべてまとめてしまおう、というわけではない。
どちらにしても。今回の記事は長い。長過ぎる。反省しなければ。
今時の人は、みんなスマホが躰の一部みたいなものですからね。
本代、10760円。5760円オーバ。積読本192冊。
計算式 (食事)+(酒)=(食費合計)/(1日当たりの食費)
01月分の食費 16679+13393=30072円/970(日)
02月分の食費 11003+9414=20417円/756(日)
03月分の食費 10524+9554=20078円/872(日)
04月分の食費 21531+16403=37934円/1264(日)
05月分の食費 217229+16143=33372円/1150(日)
06月分の食費 19613+10220=29833円/994(日)
07月分の食費 17566+12120=29686円/957(日)
食費合計は先月とほぼ同じだけれど、食費が2000円減って、酒が2000円増えている。500mlを2本買ってしまったのだが、以降は350mlを徹底したので、これ以上は増えていない。350mlを2本買うなら、500mlを1本買った方が良いのでは、と思うことがあるけれど、1度買ってしまうと、次の1本がまた500mlになり、結局は複数買うときも500mlばかりになってしまう怖れがある。複数買うときでも、350mlを徹底する。来月以降、500mlはやめるように。
節約を考えるのなら、やはり酒に注意しなければ。家計簿をつけているだけで節約ができるはずもない。そんなわけで、いろいろと試している。
先月、酒の代わりに栄養ドリンクを買う、みたいなことを考えたけど、これは無理だった。仕事帰りに買うのは、コーラやジュースが妥当。また、レッドブルやモンスターエナジーも試してみたところ、前者は飲めるけど後者は飲めないことが解った(あくまで、僕にとっての判断だが)。
レッドブルはコーヒーと同じサイズ(185ml)なので、リポビタンD(100ml)に比べれば、喉の渇きを癒せないほどはないけれど、如何せん値段が高い。コンビニで206円、自動販売機で210円。100円コーラ(500ml)が2本買える値段である。リポビタンDと同じく、仕事帰り以外に飲んだ方が良い。そして図らずも、風邪の日や、二日酔いの日や、寝不足の日があり、出勤前にそれぞれの飲み物を試してみたところ。
風邪に効くのはポカリスエット。
二日酔いに効くのはリポビタンD。
眠気覚ましに効くのはレッドブル。
ということが解った。ポカリスエットは風邪にも二日酔いにも効いた。
だからといって、出勤前にこれらを飲めば良い、というわけではない。あくまで、体調を崩さないことが前提である。
あとは、初めてフルーチェを作ってみたり、ピザハットと宝焼酎純(最後)を買ってみたり。それと、自分なりのカレンダ記入方式家計簿を試してみた。
家計簿っぽいものは日記に書いているけれど、ただ書いているだけ、という印象は否めない。カレンダは毎日見るので、そこに食費の合計や平均が書いてあれば、食費を使い過ぎないための抑止になるのではないか。そう考えて、7月は毎日書いてみたものの、日記につけている金額を書き写すだけで、面倒な割に効果はなかった。
そのため、カレンダ記入はやめようとしたのだが、平均だけ書けば良いのでは、と思い当たった。つまり、1日の平均を500円としているのだから、その日の時点で超えていればプラス、少なければマイナスと記入する。合計額や平均額を書いたところで、覚えているのはわずかな間だけ。しかし、プラスかマイナスかであれば、早々に忘れることはない。仕事帰りにコンビニに寄ろうとしたときに、いや、プラスだから今は駄目だ、マイナスなので週末はむなしへ行こう、という判断ができる。
そんなわけで8月は、食費平均カレンダ記入方式(プラスマイナス)を試している。どのような方法であれ、ひと月の食費1万5000円を守れるようになれば良い。
というか、ここ数カ月、食費カテゴリの記事が長くなり過ぎているのだが。これは、本来個別記事で書こうとした内容を、一緒に書いているからである。例えば、上記の内容は、「栄養ドリンクvsエナジードリンク」という記事で書こうとしていたけれど、双方を試した時期に書いてみようとこの記事にまとめた次第。反対に、食費カテゴリでは簡単に触れて、詳しくは個別記事で書こう、と考えることもあるので、まとめられる記事はすべてまとめてしまおう、というわけではない。
どちらにしても。今回の記事は長い。長過ぎる。反省しなければ。
今時の人は、みんなスマホが躰の一部みたいなものですからね。


