へたれさ炸裂1週間

 連休明け、5月8日以降の出来事を簡単に書いておくと。半袖作業服(夏服)を洗濯中、誤って上着のボタンを壊してしまい、大変だ、どうしよう、と思ったものの、これくらい自分で直せるだろうと試してみたら、そう簡単にはいかなくて、自分で直すのが無理なら業者に直してもらうという手があるのだが、探すのも頼むのも面倒過ぎるので、注文期限は過ぎてしまったけれど、職場で新しい作業服を注文するのが手っ取り早いとはいえ、去年、一昨年と、夏服はこれ以上要りませんと上司にきっぱり断っているので、やっぱりお願いしますとは言いにくいものがあり、いったい、どうすれば良いのやら、と思いながらも仕事に行かなければいけなく、部署ごとの朝礼のときに、他の人の作業服をそれとなく確かめてみると、暑くなってきたこの時期、ほとんどの人が襟のボタンを外して、チャックを少し下げ、首回りに余裕を持たせており、チャックを上まで閉めて、襟元のボタンまできっちり留めている真面目な人は僕くらいである、それはつまり、僕が同じような格好をしても、咎められることはないということになる、都合良く、壊れたボタンは襟の内側、首筋を覗き込まれてでもしない限り解らない場所だったので、素知らぬ振りで壊れたボタン付き作業服を使えるけれど、お客さんが来たり、偉いさんが来たり、監査があったり、そのようなときにみんなが文字通り襟を正しても、壊れたボタンの作業服では対応できない、そう都合良く、もしくは、都合悪く重なることはないだろうけど、安全靴と間違えて普通の靴を履いて職場へi行くという失敗をした日以降、仕事でのごまかしはやめようと誓ったのだ、そうなると、残った夏服の上着1着(ズボンは2着)のみで、これからの季節を過ごさなければいけなくて、それはちょっと厳しいような気がするわけで、最初に買った夏服は当然のことながら上下とも新品だけど、残っている上下は1年使ったもの、あるいは、2年使ったものであり、それこそ仕事中に破れでもしたら、もうあとがない、どうしたものか、と思ったものの、酒を飲んでボタンが直るわけでもない、新しい方法が見つかることもなくて、ばたんきゅするだけで、せっかくの定時上がりの日になんというもったいない過ごし方をしてしまったのか、と翌朝になって気がついて、しかしもう、これだけのつらさしんどさを抱え続けたまま、残りの夏服1着で仕事を続けるのは厳しく、上司に頼みにくいなどとへたれている場合ではなく、何を言われてもえいやっと頼んでしまおうと思いはしたものの、やはりなぁと怖気づいてしまいそうになったところで、前日買った酒が残っていることに気づいて、こういうときこそ酒の力を借りるのだと、ひと口ふた口のつもりが、出勤前から度数9パーセントのチューハイ350mlを飲んでしまい、これが5月11日のことで、正気の沙汰とは思えないのだが、とにかく今日言おう、明日じゃ駄目だ、延ばしたら切りがない、その日の仕事の指示を上司から聞いたあと、ここはもう包み隠さず不注意で作業服のボタンを壊してしまったことを告げ、届くのが遅れても良いので作業服を注文したいことを伝えたら、ええよ、頼んどくわ、と軽く言われ、僕が気にしていた禍根など一切なくて、考えてみれば作業服をもう1着欲しいと頼んだだけのことなので、それに対してどうこうあるはずもないのだろうけど、へたれさに囚われていた僕には、夏服の上着が1着しか残っていないことを伝えられて安心できたのだ、知っている人が誰もいないのと、ひとりでもいるのとでは気の持ちようがかなり変わる、社員と違って派遣は自腹なんだけど、作業服ではなく作業中の安心を買ったのだと思えば良い、幸いなことに、遅れて届くと考えていた僕の作業服も、他の人たちと同じ日に届いた、おそらく、中途入社の社員用とか、インターンの学生用とか、注文数よりも多めに発注していたのだろう、それでも、余りがなければすぐにはもらえなかっただろうから、今日言うぞと決めて、その日のうちに言ったことが功を奏した、月曜日に始まった不安が金曜日には解決した次第ではあるけれど、出勤前に酒飲むという異常な行動は今回限りに、通勤中に事故に遭ったり、仕事中に怪我でもしたらどうするのか、1本飲んでばたんきゅすることもあるのだから、それがなかったのは、酔いよりも不安の方が増していたということだろうけど、こんなことは2度としないよう誓ったというのに、今週の月曜日、5月15日の朝、特に理由もなく、本当に意味もなく、前日飲まなかった菊正宗ピン270mlを見つけたというだけで、飲んでしまったというオチ。

 そもそもの原因は、洗濯機に洗濯物を詰め込み過ぎたせいで、最後に入れた作業服の襟元部分が蓋にガツガツと当たり、ボタンが痛み壊れて外れてしまったのだ。洗濯機に、洗濯物を詰め込み過ぎない。ダメ、ゼッタイ。

 この記事を読んで「役立たず」を思い出した人は僕のブログの通ですね(そんな人いるのか)。この書き方に意味がないわけではなく、「いやなお客の帰し方」という記事で書くつもり(まだ書いてないんだよ)。って、これのどこが簡単に書いておくとだよ。これなら、当初の予定通り、月曜の出来事、火曜の出来事、水曜の出来事と、順番に書いた方が良かったかもしれない。まあ、その書き方だと長くなるだろうと思ったから避けたわけで。どちらにしても文章量は変わらないか。とにかく、ブログの記事は簡潔に書くことを目指さなければ。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。

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