ようしそうだ、夜干しの復活だ!
夜に洗濯物を干すと朝には夜露で濡れてしまい、年末以降は控えていたけれど、寒さが峠を越えたようなので、久し振りに夜干しを試してみた。2月19日のことである(夜に干すのは、タオル、パンツ、靴下といった、洗濯バサミで留めるものだけ)。
確かに湿ってはいるけれど、年末のように、夜露でぐっしょりということはない。そのまま昼間も干し続け、仕事から帰ってきて取り込んだところ、ちょうど良い具合に乾いていた(残業のときは冷たくなるけれど)。これくらいなら許容範囲。
土日だけではすべての洗濯物を乾かすことができず、寒い時期は平日の朝に干すことになるけれど、朝というのは出勤前に干すということである。これは慌ただしいので、夜に干して仕事から帰って取り込むというのが望ましい。最低気温が0度を超えるようになれば、夜干しが可能だと覚えておこう。
気になるのは、夜に干した洗濯物が朝になって濡れていたことがあったのか、ということ。いや、前の記事ではそう書いたんだけど、僕には覚えがない。何を言っているのか解らないと思うけど、僕も良く解らない。ひとり暮らしを16年以上続けて、炊事、洗濯、掃除など、自分でやっている。朝になって洗濯物が濡れていたのは、今回が初めて。これはいったいどういうことか。
考えられるのは、ある程度寒さが厳しい時期になると、夜干しをやめていたのだろう。これなら、夜露で濡れることを知っていても、実際に濡れた洗濯物を見たのが初めてだったことに説明がつくう(つまり、夜干しをやめていたことを忘れていた)。あるいは前述のように、かつてあったことを忘れているというだけか。ただ、僕には忘れた覚えがない。まあいいや、これからは夜干しができることを覚えておこう。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
確かに湿ってはいるけれど、年末のように、夜露でぐっしょりということはない。そのまま昼間も干し続け、仕事から帰ってきて取り込んだところ、ちょうど良い具合に乾いていた(残業のときは冷たくなるけれど)。これくらいなら許容範囲。
土日だけではすべての洗濯物を乾かすことができず、寒い時期は平日の朝に干すことになるけれど、朝というのは出勤前に干すということである。これは慌ただしいので、夜に干して仕事から帰って取り込むというのが望ましい。最低気温が0度を超えるようになれば、夜干しが可能だと覚えておこう。
気になるのは、夜に干した洗濯物が朝になって濡れていたことがあったのか、ということ。いや、前の記事ではそう書いたんだけど、僕には覚えがない。何を言っているのか解らないと思うけど、僕も良く解らない。ひとり暮らしを16年以上続けて、炊事、洗濯、掃除など、自分でやっている。朝になって洗濯物が濡れていたのは、今回が初めて。これはいったいどういうことか。
考えられるのは、ある程度寒さが厳しい時期になると、夜干しをやめていたのだろう。これなら、夜露で濡れることを知っていても、実際に濡れた洗濯物を見たのが初めてだったことに説明がつくう(つまり、夜干しをやめていたことを忘れていた)。あるいは前述のように、かつてあったことを忘れているというだけか。ただ、僕には忘れた覚えがない。まあいいや、これからは夜干しができることを覚えておこう。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。


