淡麗生or氷結ストロング
酒は淡麗生のみにする、度数の高いチューハイをやめる、という決まりが守れないので、酒は淡麗生か氷結ストロングに限定することにした。無理なら仕方ないけれど、とりあえず試してみよう。ストロングゼロより氷結ストロングの方がうまい、ということではなく、自動販売機の問題である。
仕事帰りに寄ることの多い、地下鉄近くの酒自販機では、度数の高いチューハイはストロングゼロダブルレモン(500ml)しか売っていない。ここで買うなら淡麗生(350ml)なんだけど、えいやっとダブルレモン(500ml)を買ってしまうことがある。去年までは350mlをほぼ徹底できていたけれど、今年になって500mlを買う機会が増えている。これは当然、1本だけにするんだからな、と決めてのことだけど、追加の酒を買ってしまうのが不味い。それが500mlだと更に不味い。
図書館近くの酒自販機では、かつてはハイリキ ザ・スペシャルカシスオレンジ、今だともぎたてぶどうを110円で売っている。図書館帰りに買うのが定番になってしまった。不味いのは、ここで買って、食料購入時に更に買ってしまうことである。度数の高いチューハイを2本続けて飲むと、ばたんきゅ一直線。休日の午後を台無しにしてしまう。それを避けるため、土曜に食料購入、日曜に図書館と分けてみたけれど、これは3週しか続かなかった。明らかに効率が悪い。
氷結ストロング シチリア産レモンは、自宅近くの酒自販機で売っている。ここで買った場合、帰りながら飲むことはなく、確実に家に着いてから飲むことができる。つまり、チューハイを氷結に限定することで、地下鉄近くの自販機で500mlを買うことを避け、図書館帰りに度数の高いチューハイを2本続けて買うことを避けることができる。
味の違いはほとんど解らないのだから、度数の高いチューハイは、氷結ストロングに限定しよう。ばたんきゅを減らし、酒の購入を減らすのだ。ストロングゼロ、もぎたては今後買わないよう。
ハイボールは外食時のみ。飲みたいときは氷結レモンで代用する。トリスを売っている自販機はあるけれど、角をコンビニで買おうという流れになるのが不味い。新商品や限定商品を見つけると買ってしまうので、コンビニ酒購入不可を徹底する。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。
仕事帰りに寄ることの多い、地下鉄近くの酒自販機では、度数の高いチューハイはストロングゼロダブルレモン(500ml)しか売っていない。ここで買うなら淡麗生(350ml)なんだけど、えいやっとダブルレモン(500ml)を買ってしまうことがある。去年までは350mlをほぼ徹底できていたけれど、今年になって500mlを買う機会が増えている。これは当然、1本だけにするんだからな、と決めてのことだけど、追加の酒を買ってしまうのが不味い。それが500mlだと更に不味い。
図書館近くの酒自販機では、かつてはハイリキ ザ・スペシャルカシスオレンジ、今だともぎたてぶどうを110円で売っている。図書館帰りに買うのが定番になってしまった。不味いのは、ここで買って、食料購入時に更に買ってしまうことである。度数の高いチューハイを2本続けて飲むと、ばたんきゅ一直線。休日の午後を台無しにしてしまう。それを避けるため、土曜に食料購入、日曜に図書館と分けてみたけれど、これは3週しか続かなかった。明らかに効率が悪い。
氷結ストロング シチリア産レモンは、自宅近くの酒自販機で売っている。ここで買った場合、帰りながら飲むことはなく、確実に家に着いてから飲むことができる。つまり、チューハイを氷結に限定することで、地下鉄近くの自販機で500mlを買うことを避け、図書館帰りに度数の高いチューハイを2本続けて買うことを避けることができる。
味の違いはほとんど解らないのだから、度数の高いチューハイは、氷結ストロングに限定しよう。ばたんきゅを減らし、酒の購入を減らすのだ。ストロングゼロ、もぎたては今後買わないよう。
ハイボールは外食時のみ。飲みたいときは氷結レモンで代用する。トリスを売っている自販機はあるけれど、角をコンビニで買おうという流れになるのが不味い。新商品や限定商品を見つけると買ってしまうので、コンビニ酒購入不可を徹底する。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


