タウンワークで寒さを凌ぐ

バイトするなら、タウンワーク。
平日の仕事帰り、地下鉄の駅で3冊か4枚冊ほど持ち帰る。大量に取ってはいけない。「警察24時」に不審者として登場してしまう。

バイトアプリはタウンワーク。
毎日少しずつ床に敷き詰め、ある程度の範囲が埋まったらガムテープで留める。これをひたすらくり返し、タウンワークの上に敷物(カーペット)を敷く。これが床の寒さ対策である(コルクマットは高過ぎる)。
毎年、保温シートを使っていたけれど、7年経つとさすがに痛みや破れも多くなっている。もともと、足りない部分には新聞紙を敷いていたのだから、すべてタウンワークで埋めてしまえば良いではないか。どのくらい効果があるのかは解らないけど、とりあえずはこれで行くしかない。タウンワークと過ごす冬が始まる。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


