視聴番組(秋~冬)
新規(定期)
「今夜も生でさだまさし」(ほぼ毎月)「世界の村で発見!こんなところに日本人」(さだまさし出演回)「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー」(これまで書いていなかったけどほぼ毎年)「2355‐0655年越しをご一緒にスペシャル」(「0655」「2355」は去年で録画をやめたけど年越しスペシャルはほぼ毎年)「ねこねこ55」(プチの巻)(タマの巻)(チョビの巻)「平成ネット史(仮)」(前編)(後編)「名探偵コナン 紅の修学旅行」(鮮紅編)(恋紅編)「そして誰もいなくなった」(2015年BBC)「ブギーポップは笑わない」「アニマエール!」「賭ケグルイ××」「盾の勇者の成り上がり」「約束のネバーランド」「賭ケグルイ(ドラマ)」
映画と2時間番組
「東野圭吾 手紙」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「アイアンマン」「新春ドラマ特別編 下町ロケット」「アナと雪の女王/家族の思い出」「三匹のおっさん リターンズ 平成ラストの大暴れ&悪党まとめて大成敗SP!」
音量15可。1.5倍速も再生可。週19時間。これ以上増やさない。パタンに含まない、土日の早起きHD、前倒しHDで対処する。録画番組一覧の上から見る(録画した順番)。
厳密に分けていないけど、映画と2時間番組以外はすべて新規(定期)に記している。そのため、60分のドラマと120分のドラマで表記場所が変わる(見た番組だと解れば問題ない)。また、新規(定期)は録画を決めた番組を書いているけれど、映画と2時間番組は見たあとで書くことにしている。そのため、録ってあるけれど見ていない番組が書かれないことがある(その場合、次回の記事で書くので問題ない)。
例年通りなら、「年の初めはさだまさし」を録画して何度も見るのだけれど、「カウボーイビバップ 天国の扉」と放送時間が重なったので、リアルタイムで見ることにした。生放送なら一度きりで、くり返し見る時間が省ける。
「異世界居酒屋 古都アイテーリアの居酒屋のぶ」最終回が「東野圭吾 手紙」と重なっていたことに気づかず見逃してしまう。というか、アニメの最終回を録り逃す(あるいは見逃す)ことが多い。注意するように。本作はいずれ原作小説を読むつもり。
「幼女戦記(再)」最終回を録り逃す。残量不足で録れないというミスが多く、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」は3回も録り逃している。同じことはくり返さないようにしたい。
上記で、録画番組一覧の上から見ると書いたのは、どれを見るのか迷うのを避けるためで、ある程度の数が貯まっているのなら、ひとつの番組を続けて見ても構わない。着実にHDを減らせれば良い。
今期の目標としたのが、新アニメの録画を9番組に制限すること(ドラマを録ることは少ないので、アニメ限定の録画数である)。残量不足を解消するためHDの時間を増やすと、執筆や読書やゲームの時間に影響が出て、結果パタンが崩れてしまう。いい加減、けりをつけなければ、いつまで経ってもパタン通りに過ごせない。
2019年なので、とりあえず9番組に固定しようと考えた。これまでは、あの番組を録るならこの番組を録ろうとなし崩しに増えてしまっていたけれど、あの番組を録らないのだからこの番組も録らないという、逆方向を試した次第。
当初は0話切り──そんな言葉があるのかは知らないが──予告やタイトルや事前情報で切ることも考えていたけれど、本編を見ないで判断するのはあんまりだと思い、新アニメの第1話を見て、録画をするかしないかを決めることにした。
第1話での判断が無理なら、第2話で判断する。第2話が無理なら、第3話で判断する。これが最終回まで続くと、いつまで経っても録画番組は減らないのが、番組数を制限したせいか、思いの外上手くいった。
最終的に、アニメ5番組、ドラマ1番組の録画になった。これまでにくらべると、かなりの減少である。HDを優先するわけにはいかないので、今後もアニメの録画は多くて9番組、できるならそれ以下を徹底しておきたい。
当然のことながら、視聴時間よりも録画時間の方が短ければ、パタン通りにHDを見るだけで、残量は増えていく。現在は、HLモード(160時間の録画が可能)を使っているけれど、最終的にはDRモード(40時間)に戻したい。大量HD減らしなんてことをしなければ、読書の時間が減ることはない。時間割通りの、規則正しい生活を目指すことができるのだ。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。
「今夜も生でさだまさし」(ほぼ毎月)「世界の村で発見!こんなところに日本人」(さだまさし出演回)「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー」(これまで書いていなかったけどほぼ毎年)「2355‐0655年越しをご一緒にスペシャル」(「0655」「2355」は去年で録画をやめたけど年越しスペシャルはほぼ毎年)「ねこねこ55」(プチの巻)(タマの巻)(チョビの巻)「平成ネット史(仮)」(前編)(後編)「名探偵コナン 紅の修学旅行」(鮮紅編)(恋紅編)「そして誰もいなくなった」(2015年BBC)「ブギーポップは笑わない」「アニマエール!」「賭ケグルイ××」「盾の勇者の成り上がり」「約束のネバーランド」「賭ケグルイ(ドラマ)」
映画と2時間番組
「東野圭吾 手紙」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「アイアンマン」「新春ドラマ特別編 下町ロケット」「アナと雪の女王/家族の思い出」「三匹のおっさん リターンズ 平成ラストの大暴れ&悪党まとめて大成敗SP!」
音量15可。1.5倍速も再生可。週19時間。これ以上増やさない。パタンに含まない、土日の早起きHD、前倒しHDで対処する。録画番組一覧の上から見る(録画した順番)。
厳密に分けていないけど、映画と2時間番組以外はすべて新規(定期)に記している。そのため、60分のドラマと120分のドラマで表記場所が変わる(見た番組だと解れば問題ない)。また、新規(定期)は録画を決めた番組を書いているけれど、映画と2時間番組は見たあとで書くことにしている。そのため、録ってあるけれど見ていない番組が書かれないことがある(その場合、次回の記事で書くので問題ない)。
例年通りなら、「年の初めはさだまさし」を録画して何度も見るのだけれど、「カウボーイビバップ 天国の扉」と放送時間が重なったので、リアルタイムで見ることにした。生放送なら一度きりで、くり返し見る時間が省ける。
「異世界居酒屋 古都アイテーリアの居酒屋のぶ」最終回が「東野圭吾 手紙」と重なっていたことに気づかず見逃してしまう。というか、アニメの最終回を録り逃す(あるいは見逃す)ことが多い。注意するように。本作はいずれ原作小説を読むつもり。
「幼女戦記(再)」最終回を録り逃す。残量不足で録れないというミスが多く、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」は3回も録り逃している。同じことはくり返さないようにしたい。
上記で、録画番組一覧の上から見ると書いたのは、どれを見るのか迷うのを避けるためで、ある程度の数が貯まっているのなら、ひとつの番組を続けて見ても構わない。着実にHDを減らせれば良い。
今期の目標としたのが、新アニメの録画を9番組に制限すること(ドラマを録ることは少ないので、アニメ限定の録画数である)。残量不足を解消するためHDの時間を増やすと、執筆や読書やゲームの時間に影響が出て、結果パタンが崩れてしまう。いい加減、けりをつけなければ、いつまで経ってもパタン通りに過ごせない。
2019年なので、とりあえず9番組に固定しようと考えた。これまでは、あの番組を録るならこの番組を録ろうとなし崩しに増えてしまっていたけれど、あの番組を録らないのだからこの番組も録らないという、逆方向を試した次第。
当初は0話切り──そんな言葉があるのかは知らないが──予告やタイトルや事前情報で切ることも考えていたけれど、本編を見ないで判断するのはあんまりだと思い、新アニメの第1話を見て、録画をするかしないかを決めることにした。
第1話での判断が無理なら、第2話で判断する。第2話が無理なら、第3話で判断する。これが最終回まで続くと、いつまで経っても録画番組は減らないのが、番組数を制限したせいか、思いの外上手くいった。
最終的に、アニメ5番組、ドラマ1番組の録画になった。これまでにくらべると、かなりの減少である。HDを優先するわけにはいかないので、今後もアニメの録画は多くて9番組、できるならそれ以下を徹底しておきたい。
当然のことながら、視聴時間よりも録画時間の方が短ければ、パタン通りにHDを見るだけで、残量は増えていく。現在は、HLモード(160時間の録画が可能)を使っているけれど、最終的にはDRモード(40時間)に戻したい。大量HD減らしなんてことをしなければ、読書の時間が減ることはない。時間割通りの、規則正しい生活を目指すことができるのだ。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


