7割か半額か

 去年のいつごろだったかは忘れたけれど、最寄りスーパで日曜の閉店時間が早くなり、弁当や総菜が割引になる時間が早まった。「笑点」を見たあとでスーパへ行くと、半額の弁当や総菜が買えるベストタイミング(詳しくはこちら)。
 3月から4月に掛けて、4週連続で日曜の夕食に半額弁当や半額惣菜を買ったこともあったけど、毎週行って半額だからあれもこれもそれもどれも買っていたら全く以て節約にならない。ということでしばらく控えていたのだが、先週(5月12日)の「笑点」を見たあとで行ってみたところ、半額ではなく3割引きだった。って、あれ。
 平日の閉店時間なら、この時間は3割引きなんだけど、閉店時間が早まって以降は半額になっていたはず。半額じゃないんですか、と店員に訊けるような図太い神経を僕は持っていない。まあ、割引は割引なんだからと、弁当やコロッケを買うことにした。酒も買っているけれど、内容が複雑になるのを避けるため、この記事では言及しない。
 3割引きというのは7掛けである。この日買った商品を例に説明すると。デラックス弁当500円、カレーコロッケ80円、かぼちゃコロッケ80円が定価である。計算しやすいよう、コロッケを1個100円と考える。弁当とコロッケ2個で合計700円。これに0.7を掛けて490円。500円あれば買える。って、『浜村渚の計算ノート』みたいなことを書くのはやめろ(読んだことはないけれど)。掛率というのは、書店員時代に教わった。
 無職太郎さんは、「「半額」とかじゃなく「100円引き」みたいに金額で割引されている場合は、できるだけ量が少ないものを選ぶのがお得。」と言われているけれど、頭の悪い僕にはこれが精一杯。半額の場合は合計金額を割るだけなので、簡単に計算できるし安く買えるのでありがたい。 
 日曜の「笑点」後に行くと半額だから買っていたけれど、3割引きであれば行くこともないだろう。3割引きが今回だけなのか──店員が半額にするのを忘れたみたいな単純なミスだとか──閉店時間に関係なくこの時間帯は3割引きに戻したのかを確かめるため、今週(5月19日)の「笑点」を見たあとで行ってみたところ、3割引きではなく半額だった。これを幸いに、定価では買えないだろう、うな丼800円──半額で400円──と助六と鶏天を買ってきた。
 ということは、先週の3割引きがなんらかのミス、あるいは特別な事態だったのだろう。最寄りスーパの弁当や総菜は、日曜の「笑点」後は半額になると覚えておこう。3割引きか半額かを確かめるため、毎週買いに行かないよう。
戦うことで、安全が保障できるという幻想がある。

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