視聴番組(春~夏)
新規(定期)
「今夜も生でさだまさし」(ほぼ毎月)「続・終物語」(BS11)「スタミュ 第3期」「彼方のアストラ」「Dr.STONE」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」「炎炎ノ消防隊」「魔法少女まどか☆マギカ(再)」「ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note」「ギヴン」「とある科学の一方通行」「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」
映画と2時間番組
「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱」「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」「未来のミライ」「名探偵コナン 世紀末の魔術師」「名探偵コナン ゼロの執行人」
1.3倍速再生(1.5倍速も可)。音量15可。ただし、夏場の窓開放、サーキュレータ使用時は、18や20など、聞き取れる音量にする。週19時間(読書の20.5時間を超えないように)。土日の早起きHD、前倒しHDを継続。録画番組一覧の上から見る(録画した順番)。アニメをまとめて見る場合、未視聴番組を消さないよう、消去に注意する。
「続・終物語」の最終回を酒飲みばたんきゅで見逃す。「魔法少女まどか☆マギカ(再)」「ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note」の第2話が特番編成のため放送曜日と時間が変更になり、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」は初回の放送と以降の放送曜日が異なるというトラップが仕掛けられていた。録画したアニメは早めに見ておけという教訓だろう。
今年の目標としたのが、新アニメの録画を9番組に制限すること(ドラマを録ることは少ないので、アニメ限定の録画数である)。今期の録画はアニメ10番組。ひとつ多いけど、惰性で見ていないし、面白いと思い、続きが気になる作品ばかりなので構わない。この考え方だと、新アニメがすべて面白くて続きが気になる場合、すべてを録画することになるけれど、おそらくそれはないだろう。
言い方は悪いけど、1話切りの技術が研ぎ澄まされてきたのか、前評判が高くても、世間の人気があろうとも、自身に合わない作品であれば、簡単に切れるようになった(これが「けものフレンズ」を1話切りした経験値、とか言わない)。これは、1話切りのアニメすべてがつまらないという意味ではない。充分楽しめたから、今後の展開が予想できたので録画をやめることもある。
「キノの旅」は第1話が素晴らしく、この水準のエピソードが最終話まで続くことが解ったので見るのをやめた。「からかい上手の高木さん」は第1期を1話切りして、第2期第1話を見たんだけど、普通に楽しむことができた(つまり、第2話から最終話を見る必要がない)。第2期も1話切りしたので、第3期の放送があれば、第1話だけを見ることになるだろう。
とはいえ、すべてのアニメを1話切りできたわけではなく、第2話、第3話を見て判断することもある。「あんさんぶるスターズ!」は第4話まで見て録画をやめた。女性向けアイドルアニメなんだけど、主人公の立ち位置がこれまでにないもので、それを把握するまでは見ることにした。第5話、第6話を見ても理解できなければ、最終話まで見ていただろう(これはこれで惹かれているわけだから問題ない)。
アニメの録画を減らす一方、映画の録画が増えている。映画はHLモード(DRモードの4分の1の容量)で録っているものの、数が増えれば残量が圧迫される。とりあえず録っておこう、という考えをやめなければ。あるいは、録画から数カ月経っても見ていなければ残すのはやめて潔く消すように。
最近決めたのが、土日のHDを指定する方法。平日の夕食(HD)で30分アニメ、土日の昼と夕方と夜の(HD)で映画を見ることにしていたけれど、2時間の映画を見るのが億劫で、土日でも30分のアニメを見る日が続いていた(平日の夕食(HD)は60分なのだから、2時間の映画を見るのは無理だって)。土日の昼か夕方か夜か、どこかで映画を見れば良いと考えていたけれど、短くて見やすい30分アニメを見てしまう。
このままでは永久に映画を見られない、という危機感から、土日の昼に映画、夕方にアニメ、夜に映画を見ることに決めた(というか変えた)。これに沿えば、土日で確実に着実に映画を進めることができる。僕の作る予定表は完璧なのだから、あとはそれを実践するだけで良い。いつやるの? 今でしょ!
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。
「今夜も生でさだまさし」(ほぼ毎月)「続・終物語」(BS11)「スタミュ 第3期」「彼方のアストラ」「Dr.STONE」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」「炎炎ノ消防隊」「魔法少女まどか☆マギカ(再)」「ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note」「ギヴン」「とある科学の一方通行」「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」
映画と2時間番組
「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱」「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」「未来のミライ」「名探偵コナン 世紀末の魔術師」「名探偵コナン ゼロの執行人」
1.3倍速再生(1.5倍速も可)。音量15可。ただし、夏場の窓開放、サーキュレータ使用時は、18や20など、聞き取れる音量にする。週19時間(読書の20.5時間を超えないように)。土日の早起きHD、前倒しHDを継続。録画番組一覧の上から見る(録画した順番)。アニメをまとめて見る場合、未視聴番組を消さないよう、消去に注意する。
「続・終物語」の最終回を酒飲みばたんきゅで見逃す。「魔法少女まどか☆マギカ(再)」「ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note」の第2話が特番編成のため放送曜日と時間が変更になり、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」は初回の放送と以降の放送曜日が異なるというトラップが仕掛けられていた。録画したアニメは早めに見ておけという教訓だろう。
今年の目標としたのが、新アニメの録画を9番組に制限すること(ドラマを録ることは少ないので、アニメ限定の録画数である)。今期の録画はアニメ10番組。ひとつ多いけど、惰性で見ていないし、面白いと思い、続きが気になる作品ばかりなので構わない。この考え方だと、新アニメがすべて面白くて続きが気になる場合、すべてを録画することになるけれど、おそらくそれはないだろう。
言い方は悪いけど、1話切りの技術が研ぎ澄まされてきたのか、前評判が高くても、世間の人気があろうとも、自身に合わない作品であれば、簡単に切れるようになった(これが「けものフレンズ」を1話切りした経験値、とか言わない)。これは、1話切りのアニメすべてがつまらないという意味ではない。充分楽しめたから、今後の展開が予想できたので録画をやめることもある。
「キノの旅」は第1話が素晴らしく、この水準のエピソードが最終話まで続くことが解ったので見るのをやめた。「からかい上手の高木さん」は第1期を1話切りして、第2期第1話を見たんだけど、普通に楽しむことができた(つまり、第2話から最終話を見る必要がない)。第2期も1話切りしたので、第3期の放送があれば、第1話だけを見ることになるだろう。
とはいえ、すべてのアニメを1話切りできたわけではなく、第2話、第3話を見て判断することもある。「あんさんぶるスターズ!」は第4話まで見て録画をやめた。女性向けアイドルアニメなんだけど、主人公の立ち位置がこれまでにないもので、それを把握するまでは見ることにした。第5話、第6話を見ても理解できなければ、最終話まで見ていただろう(これはこれで惹かれているわけだから問題ない)。
アニメの録画を減らす一方、映画の録画が増えている。映画はHLモード(DRモードの4分の1の容量)で録っているものの、数が増えれば残量が圧迫される。とりあえず録っておこう、という考えをやめなければ。あるいは、録画から数カ月経っても見ていなければ残すのはやめて潔く消すように。
最近決めたのが、土日のHDを指定する方法。平日の夕食(HD)で30分アニメ、土日の昼と夕方と夜の(HD)で映画を見ることにしていたけれど、2時間の映画を見るのが億劫で、土日でも30分のアニメを見る日が続いていた(平日の夕食(HD)は60分なのだから、2時間の映画を見るのは無理だって)。土日の昼か夕方か夜か、どこかで映画を見れば良いと考えていたけれど、短くて見やすい30分アニメを見てしまう。
このままでは永久に映画を見られない、という危機感から、土日の昼に映画、夕方にアニメ、夜に映画を見ることに決めた(というか変えた)。これに沿えば、土日で確実に着実に映画を進めることができる。僕の作る予定表は完璧なのだから、あとはそれを実践するだけで良い。いつやるの? 今でしょ!
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


