慣れれば簡単欠勤手続き
僕が今の仕事を始めた当時、欠勤するときは、職場に電話を掛けて事務の人に伝える、派遣会社の担当に伝えるだけで良かった。2018年以降、事務員ではなく直属の上司に話すことが徹底され、その数カ月後、これまで派遣には必要のなかった欠勤届を工場に提出しなければいけなくなった。余計な要素が増え過ぎる。
それらの手間が面倒で、仕事を休むわけにはいかないという理由づけになっていたんだけど、体調が悪いときは結局休んでしまい、それを何度が続けているうちに、上司に取り次いで欠勤を伝え、派遣担当にも同じ連絡をして、欠勤明けに欠勤届を書いて出す、という一連の行動に慣れてしまった。
って、そんなパタンに慣れたら駄目だってばよ。movaからFOMAに機種変更したことで、当日欠勤に対する敷居が低くなってしまったことは確かである。このことは、「どん底無職とmovaとFOMA」という記事で詳しく書く予定。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。
それらの手間が面倒で、仕事を休むわけにはいかないという理由づけになっていたんだけど、体調が悪いときは結局休んでしまい、それを何度が続けているうちに、上司に取り次いで欠勤を伝え、派遣担当にも同じ連絡をして、欠勤明けに欠勤届を書いて出す、という一連の行動に慣れてしまった。
って、そんなパタンに慣れたら駄目だってばよ。movaからFOMAに機種変更したことで、当日欠勤に対する敷居が低くなってしまったことは確かである。このことは、「どん底無職とmovaとFOMA」という記事で詳しく書く予定。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


