マスクの価値は

　3月26日木曜に実家から郵便が届いた。富山の風邪薬、使い捨てマスク、義理の妹が作ったマスクが入っていた(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
　義理の妹とは、僕の弟のお嫁さんという意味である（9年前の結婚式で紹介されただけで、顔も名前も憶えていない）。マスクが地味な茶色だったけど、洗ってくり返し使うことを考えれば、汚れが目立たない配慮は素晴らしい(＊´∀｀)つ旦
　と賞賛したのだが、4月3日金曜に母親と電話で話したことで、マスクは義妹ではなく義母が作っていたことが判明した( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 若い子が作ったにしては、お年寄り臭い色合いだと思っんだよ( ﾟдﾟ)ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ
　いや、もらえるものはもらいたいので（病気やウイルス以外）、誰から何を戴こうと嬉しくてありがたい。サンキューベルマーク。ただ、顔も名前も思い出せない親戚に対して申し訳なさが炸裂している（両親と7年以上会っていない僕は親戚とはそれ以上に会っていない）。今後会うことはないだろうけど（会う機会がない。というか作る気がない）、戴いたマスクはありがたく使わせてもらいます(=´ー｀)ノ ﾖﾛｼｸ