100冊目

2021年3月15日を以て、日記帳が100冊に到達。日記帳というのは、ノートに書く日記のことで、ネット媒体のブログのことではない。僕は1995年6月20日から1日も欠かさず日記を書いている。26年も続くとか気持ち悪いと思わないでもない(ここまで続いたのは、僕が書けば解る人間だからである)。ブログは毎日公開しないよう、書くのが嫌にならないよう、あえて数日の穴を開けている(26年前の日記はこちら)。
日記を書く時間は決めていないけど、夕食のあとで書くことが多い(その日の出来事を朝食のあとで書くのは難しい)。ただ、生活パタンが崩れると、前日の日記を翌日に書くことになり、更には当日の日記も書かなければいけなくなり、パタン崩れが続いてしまう。日記にしろ、ブログにしろ、何度もやめようとしてやめられない。それならば、書く時間は最低限、時間割を崩さないよう徹底する。日記は夕食、HDのあと。当日中に書く。
それが、実弾だ。生活に打ち込む、本物の力。


